![]() 今回は、これから3泊することになるこのお部屋をさらっと紹介しつつ、 C/Iした朝10時すぎから meroさんが到着される夜8時半頃までの記録をざざざーっと。 この日、私は1人で行動していた上、質問&予約内容の確認ばかりしていたからかもしれないけど どこに行ってもスタッフ1人1人が異常にかまってくれるわけよ。とーっても親切。 もちろん、1人でゆっくりしたいときは邪魔されることは皆無(むしろ放置タイプ)なんだけど リクエストしたことに対して、「お任せします」と丸投げしても 確認や提案など、親身になって担当者が尽力してくれる。 しかも、会話の途中でたまたまでてきた後日のことまでちゃ~んと覚えて、配慮してくれる。 そんなこと当然やん~・・ってフツーなら思うのかもしれないけどなんせあの先入観があったもんで。 例えばこのリゾートではゲスト全員にアフタヌーンティーサービスがあるのだけど、C/I時に案内がなく、 お部屋においてあるゲストダイレクトリーにもその旨の掲載がなかったのね。 そこで、改めてたずねたら「午後3時から5時までで、どこにでもセッティングしますよ」とのこと。 お部屋にあるはずのルームサービスメニューもなかったから届けてもらったり、なんだかんだと 「あー、リクエストベースというか、こっちから働きかけなきゃいかん部分が多いのね」なんて 予約時の先入観も込みで 漠然とそんな風に第一印象で思っていたのだけど いえいえ、ちょっとでも何かを相談すると 反応が大きい!!こっちが思ってる以上を提供してくれる。 もちろん、担当のスタッフにもよるのでしょうが、そこんとこにビックリした初日でした。 スタッフ数は決して足りてるとは思えないし、食事を用意してもらえる範囲も広いので 忙しい時間帯はスタッフ探すのにも手間取るのに、やる時はやってくれるから不満にまで繋がらない。 レセプションで相談したことも、すぐに各担当部署に内容が伝達されて担当者が確認にやってくる。 ちなみにリゾートマップもまだないそうですが、いつでも敷地案内しますよ、とのこと。 つまり、前もっての至れり尽くせりはなくても ゲストのニーズに合わせて現場が流動的に動いてくれる。 ↓ まずは、ヴィラへの門をあけたところ。 ![]() 庭の門まで自ら開けに行かねばいかんので「はーい、勝手にどうぞ~」なんていう横着ができない。 あと、お部屋の扉もなんだけど うまくいえないけど【鍵をまわしながら押すタイプ】なので 慣れるまではちょっと戸惑いがあるかも??でも、旧式の洋館のような感じで可愛いんだよな~。 門からお部屋のドアまでのアプローチの左右に小さな庭があって この庭はまだリゾートが新しいので緑は少なかったけど今後お庭らしくなると思われ・・・ ↓ 片側にディベッド 片側に小さなアンティークのテーブルセットがおいてありました ![]() ↓ お部屋の中からみた外がこんな感じ ![]() ![]() しかも、台もマットレスも高さがあるからちびっこ日本人には見た目にも体感的にも「でかい」 でも寝心地はとーってもよかった。遊び疲れたせいもあるだろうけど3泊ともぐっすり熟睡!! 同じカテゴリーのAloon Aloonの中でも それぞれにお部屋のインテリアは違うようで #201をチラ見したところ、ベッドはラタンみたいな素材で爽やかナチュラルな感じで軽そうだった。 そして内壁も、黄色とグリーンだったかな?とにかく屋内の設備は同じだけど雰囲気が違ってた。 〈公式サイトのAloonAloonの写真が#201のタイプみたい) ↓ かなり優秀な使い心地のディベッド完備。(meroさんの寝る前のヨガ場として活躍) ![]() そういえば、ベッドサイドにあった電気系統のスイッチなども木のケース内にあってうまく目隠しされてました。 ↓ ダイニングテーブルの上にはウェルカムフルーツとウェルカムレター ![]() ![]() これが、ちょっと引き出しを引きすぎると重さで前方に落ちてくる。しかも重い。・・・めっちゃ使いづらい(涙) クローゼットは はるららさん達がご滞在された Kampoen Roomの方が使いやすそうな感じ。 そして、この部屋の備え付け部屋履きは 木のサンダル。カランカランうるさい上に 小学校の時のトイレの下駄を髣髴とさせるので、持ち込んだ部屋履きを使いました。 (これもはるららルームは普通の部屋履きがおいてあったのでそっちの方が使いやすそう! はるららルームのカテゴリーのご紹介はまたおいおい・・・) ちなみに、日がくれるとターンダウンサービスもあるのですが そのときにまく殺虫剤の効果なのか 朝起きたら、屋内に虫がいぶりだされてひっくり返っている・・・という現象がちらほら。 死骸になってるので 害もないし 目の悪い私にはゴミに見えるので怖くもないんですけど まぁこれだけ周囲がワイルドな環境なので、私的には許容範囲。既に死んでるし。 生きてるかどうかわかんないのを見つけたときはスタッフ呼んで処理してもらいました。 ↓ そして広すぎるバスルーム!(屋内バスです)湯量、たっぷり。 ![]() ![]() ![]() なんか、私の気合の入ってない写真で見るとイマイチなんっすけど実物はもっと可愛いかった記憶が・・・。 うーん、手ブレだけではなく写真の色みとかもダメダメ設定な俺。 とりあえず一通り適当な撮影をしたところで、アフタヌーンティーのことをきいたり 明日のボート貸切ツアーの確認をとってみたり レセプションでいろいろと質問攻めを実行し、 更に、meroさん到着時になにかサプライズな演出をしたいのよねーって相談してみる。 夕食はホテル内で食べることになるだろうから、じゃぁテーブルセッティングをちょっと豪華にできる? ・・・とかなんとか言いながら、私とて何かマニュアル的なものがあるだろうとたかをくくっていたので 特にアイディアが浮かばず ぽっかーんとしていたら 「後で担当者が伺いますね」とのこと。 朝からチョコしか食べてなくておなかがすいたので いろいろと場所を迷った結果、BARへ向かう。 ↓ ノンアルコールのカクテル (好みの味ー!) ![]() ![]() ![]() いい具合にマイルドになって、更に!ベビーポテトがめっちゃくちゃおいしかった!!! BARの様子は、滞在中にもう一度飲み食いしているのでそのときに改めて記録しますが この時、レストランの代表者なのかな??はきはきした女子(のちに名前がDEWIちゃんだと知る)が 「ご希望されているディナーのデコレーションの件なのですが・・・」と、近づいてきた。 このリゾートでは、食事はゲストが望む場所どこでもセッティングしてくれるそうで ビーチがロマンティックでよいと思いますよ・・・と提案してくださったのだけど 「2日後に別のお友達がチェックインするのでビーチディナーは4人揃ってからにしたいんです。 今夜到着するお友達は、疲れていると思うし夜遅い時間になるのでお部屋がいいかな?と思うんですが」 ・・・というと、「では、お天気も悪くないようなので お部屋のガーデンにデコレーションをしましょう」とな。 デコレーションについてのリクエストはないですか?と聞かれたけど ここで何ができるのかがわからないので「お任せします。キャンドルとお花があれば十分です」と返答。 ディナー内容は、meroさんが何を食べたいかがわからないのでその時点でアラカルトでお願いします、と。 そして、今のランチ〈カレー)代を 今払いたいのだけど一緒に夜のデコレーション代もチャージして下さい ・・・というと、ななななななんと!!! 「セッティングや飾り付け代は無料ですよ」・・・・とのこと (驚!) 無料なのか・・・じゃぁ軽くお花があってあとはキャンドルディナーって感じ?・・なんて甘く見てた俺の馬鹿。 ところが・・・・・ そうと決まった瞬間から 1人のスタッフが#203飾り付け係としてかり出された様子 なんか、うちの部屋の庭がざわざわしてきたどー! まずは、庭の素朴な小さなテーブルセットが 一回り大きい、重みのあるテーブルセットに変わる ![]() 「また、のちほどセッティングに来ます」と言われてしばらくはこの状態だった様子。 午後3時ごろ、部屋に戻ってちょっと昼寝をしようと思ってうとうとしかけたら 準備係がやってきた。 「特にこうしてほしいという細かいご希望がなければ 私の独断でやってもいいですか?」 「おー!願ったりかなったりじゃ~。よろしくたのむ!」 ↓そしたら、 なんか、とうもろこしのでっかいのみたいなのを抱えて来て、剥き始めた ![]() じゃーアフタヌーンティーをいただきにレストランに行ってくるわ~ってことで私は本を持って退散。 ↓ アフタヌーンティーは、レストランの最前列・プール前のディベッドスペースで! ![]() ↓ なぜか2人前用意された・・・。コーヒーの種類が多くて嬉しい(この日はマンデリンで) ![]() ![]() ![]() でも、柄の部分が鳥になっているクリス(ナイフ)だと思えばそれも風情なので インドネシア人男性の正装のように、腰に挿してうろうろしていた私です。〈何度か敷地で落としました :爆:) ↓ この、プール前の座敷(?)、とにかく気持ちいいんですわ。 ![]() ちなみにレストランのDEWIちゃんは、顔を合わせるたびに いろいろ気配りを見せてくる。嬉しい。 もしかして彼女、レストランの責任者なのかなぁ?めっちゃしっかりしてたもん。 特等席でだらだらしていたらあっという間に5時半になってしもうたので、 一旦部屋に戻ることにするのじゃ。風呂もはいりたいし・・・。 そしたら・・・・ ↓ 庭が・・・庭が・・・手作り披露宴会場になっとる!! ![]() ・・・と思いながらも、まぁ、日がくれたら質感とかはみえなくなるからいいかー。タダやし・・(笑) っていうか、これ作ってる人 1人なんですけどぉー。兄ちゃん、ずっと1人でやってたん??? 聞けば、この日 朝7:30から出勤して、本当は5時にはあがれるはずだったらしいんだけど 「こうなったら、夕食の給仕も僕がします!」と自発的な残業宣言まで飛び出す始末。 まぁ他の人に後を任せるのが惜しくなるほどがんばってくれた・・ってことやね。 でも、meroさん到着はきっと9時前とかだろうから食べ終わると11時は軽く超えると思うよ~(鬼) そしてまだまだキャンドルの用意などでセッティングが終わっていないスタッフ君を横目に 「ほんなら、私はゆーっくりと風呂はいってくるわー!!」って,わしは鬼か!(いや、客だ!) そして、風呂から上がった頃、あたりは既に日が暮れていい感じ~。 薄暗くなったから日焼け止めぬらんでいいわ・・・ってすっぴん風呂上りで敷地内に繰り出し 夕暮れのリゾートの雰囲気を撮影しにちょいとうろうろしているうちにお庭の準備も出来たらしく ↓ お部屋に戻るとこの通り!!セッティング完了で~す! ![]() 嬉しいじゃありませんか!!こんなに一生懸命ゲストのリクエストに尽くしてくれて・・・!! 「感激」を超えて、ある意味 ちょっとひいた(爆) だってこれ、無料ですよ。何かの間違いちゃうのん? それにしても あぁ、ほんまに ありがとう。 そして 私は 本日のノルマ(?)をすべて終了!無事にmeroさんの到着を待つのみとなりました。 ところが、tugu lombokにはまだまだ誘惑の甘いわなが隠されておったのです!! 夜8時過ぎ・・・そろそろかな?ちょっと早いかな?って思いながらロビーへ向かうと なんと、ロビーには ゲストを相手に行商する 淡水パール売りが! これがねー、多分ホテルと契約している人たちなんだと思うけどとにかくいい人たちなのよ。 そんでもって値下げ率がいい!(笑)とはいっても、他のゲストは英語でのコミュニケーションなので 私が提示する「それは値切りすぎ!」みたいな金額も、(英語で交渉してOKすると他のゲストにばれるから) インドネシア語での交渉をすると あっさり下がるわけ。本場だし、アメッドで買うより絶対安いはずなので 私も「えー、わたしこれと同じようなやつ○○ルピアで買ったよ~」って はったりでガンガン値切るし それでももちろん売り子さんたちには絶対大きな利益があると見込んだ金額なんだけど 現地人価格で買おうなんてあつかましいことは思っていないから 自分に納得いく金額を提示。 久々に交渉するのがおもしろかったわー。中には、ほんとにほしいなと思うものもあったし 早速、不揃いタイプの大粒をリクエストするもこの日の持ち合わせはなし。 明日持ってくるよーと言うので 「明後日だったら友達合わせて4人居るから明後日にして~!」と約束。 〈2日後のエキサイトしまくりの買い物女達の様子もまた後日UPしますんで今日の所は文のみで。) 出入りしている行商チームは何組かいるようなので、他の売り子にお客さんをとられないように そして、ホテル側に当日のロビーへの出入りの許可をもらうためのアポイントメントってとこかな。 そしてうだうだしているうちに 「日本人のゲストがついたよー!」って行商チームが教えてくれた。 そこで めでたく meroさんとご対面~。 会っていきなり 「そこにパール売り来てるけど、明後日はるららさん達も交えての方がいいよね?」って いきなり買い物の段取りの話をする俺・・・。あぁ 俺って野暮だ野暮だ(笑) meroさん、チョット腕に蕁麻疹が出始めてる・・・ってことで 疲れた今日一日の顛末などを聞いて 「いろいろとリゾート内が気になると思うけど3泊あるから今夜はゆっくりお部屋で食事でいいかな?」 (あぁ、ここでもし「レストランで食べたい」って言われたらどうする気だったのだろう、俺:爆:) ・・・と半ば強引に 部屋に案内する方向で。 これ以降の写真は、夜の暗さとmeroさんが到着して気がゆるんだ私の怠け癖のせいで お部屋や料理の写真、ほとんど使い物になりませーん。 ↓ テーブルの上の花がめっちゃ可愛い ![]() meroさんは、ブログの通りの優し~い素敵な女性。同い年なのに、全然若いぞ! それが、一緒に過ごすうちに もっともっと魅力が満載のお方だ・・と気づくわけであります いやぁ~、姿勢、立ち居振る舞い、言葉遣い、話し方、すべて美しいんですけどぉー! その教養といい、品のある茶目っ気といい、あなた、私にないもの、持ちすぎです!〈爆) つーわけで、怒涛の出会いの夜は 更けて・・・・TUGU 2日目 朝に続く・・・・ Top▲ |
by la_viajera
| 2009-12-03 17:09
| bali & indonesia
|
Trackback(1)
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Comments(28)
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タイトル : 不思議空間へ~Tugu Lombok(Aloon-Alo..
さて、今回滞在するホテル「トゥグ・ロンボク」とは? ロンボク島の北西海岸、SIREのビーチにあるホテルで.... マタラムにある空港から車で50分ほどの距離。 途中で一部クネクネした<日光のいろは坂の様な>道を通るので、(暗闇の中の移動だったのでそう感じただけかも)極端に車に弱い方は予め酔い止めの服用をお勧めします~ 北西海岸沖に浮かぶギリ3島へも行きやすく、近くには18Hのゴルフコース、有名なオベロイへも車で15分なので、趣味・目的の異なるグループや家族連れで行っても各々が楽...... more
すっげぇ~ベッドですねぇ~★
赤頭巾ちゃんのおばぁちゃん寝てませんでしたかぁ? 天井シャワー・・・いいなぁ あのバスタブって五右衛門風呂みたいでおもしろいね! セッティングといいTUGUって行ってみたいかも・・・♪
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英語が苦手な私にとって「リクエストベース」はきついですが
ここでもう知ったので行くことがあっても楽しめるかも(笑)。 情報がありすぎると逆に楽しさが半減することもあるし、 サービスって本当にその人にあうかどうかだから難しいですね~
連続で失礼!
だって最後までよく読んだら・・・大爆笑しちゃったんだもの!! なんだこの披露宴会場は~!! 私がmeroさんだったら「タイチョってそんなに私と会いたかったのね」と夜中に襲われそうでちょっとこわいかも(爆)。 そしてこれが無料なんてすごすぎる。 スタッフの趣味でやってるかのようだ~ そしてそして、アフタヌンティーをいただいたというあのソファ、なんとも心地良さそうじゃあーりませんか! ロンボク、クンチもそうだけどなかなかいいところがそろってますね♪ ![]()
こちらにもこんばんは!私もタイチョみたいに1度の渡航で長く居られたら挑戦したい宿がたくさんあるんですけど、結局は安全牌を選んでしまうんですよねー。でも、自分が心惹かれた”泊まりたいところに泊まる”というのがすべての基本ですもんね。トゥグの世界観にひきつけられたから。その理由だけで十分楽しめますよね!この後のロンボク日記も楽しみにしてますよー^^v。
タイチョ~こんばんは。
そうかぁ!タイチョ~がアメッドからロンボク渡った時はギリ経由だったんだよね~^^ ギリのエメラルドグリーンの海を見てからロンボク入りってのも気分盛り上がりそう♪ それにしてもタイチョ~お部屋の写真いつの間に撮ってるん?(笑) 昼の写真って、部屋でアフタヌーンティとった時の写真しか無かったよ~^^; 文中リンク&TB頂きま~す♪ 噛めば噛むほど味の出てくるスルメ女で~す(笑) それにしても褒めすぎやっ。。。 タイチョ~こそ美人だし、私の持ってないもの全部もってるでよ~!!(笑)
私の憧れのロンボク滞在、それに泊ってみたいホテルNo,1のTUGUにお泊りだったんですね!
相談した以上の反応。。。マニュアルなど無いTUGU独特の出来る限りのサービス。。。素晴らしいです! アフタヌーンティーもプールサイドの景色もベッドもフォトジェニック。 どのお写真も素敵です~!! 来年の夏はロンボクに決まり!って感じになってきました。 二日目も楽しみにしてま~す! ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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タイチョ、こんにちは!
ほぉ~っ!これがウワサのトゥグ・ロンボクなのね~。 インドネシアに居ても、どこか別の世界にいるような雰囲気を満喫できる、そんな感じのお部屋ですね~。 プールサイドのデイベッドスペースがとっても気持ちよさそう! こんなところでゴロゴロ&昼飲み&昼寝したいわぁ(笑) ディナーのセッティングも、女二人のディナーでここまで!?と明るい写真では思ったけど、夜になるとなかなかいいじゃないの~♪ それに、この飾り付けを無料で一人のスタッフが残業までして対応してくれるなんて、ほんとトゥグ頑張ってるね! 淡水パール、どんなものをゲットしたのか気になる~。
>ぱうだ~さ~ん!
赤頭巾ちゃんのおばあちゃんは私が食べてしまったので不在でした。って、わし、狼かい!(笑) バスタブ、写真で見ると小さいんだけど 深くて大きくて入り心地も◎!! そして、部屋もかわいいんだけど、私はパブリックエリアの居心地の良さに惚れました~! トゥグバリとはマネージメント?が違うらしく、バリの方が洗練されてるなーと思ったんですが ロンボクはロンボクらしい素朴さが、それはそれでとーってもいいんですよ!!!
>まりまりた~ん!(2件まとめて!)
ここは日本語案内も日本語話せる人も日本人の感覚を理解してくれる人も一切いないので 不便っちゃー不便なんだけど、その分、お互いがお互いの気持ちを汲み取ろうとする部分も多くて コミュニケーションそのものが楽しかったの!サービスも、完璧ではなくて改善したほうがいい部分も あるんですが、こうやっていろいろ一生懸命やってくださったのとかを見てると心意気を感じるし ハートがあるから、他の事で何か「オイオイ・・・」があっても許せちゃうんですよね。 そして未知数だからこその驚きも多くて全部ひっくるめて心から楽しんだ部分、多いにあります!! そんでもって、この披露宴会場、力入りすぎ!(爆)絶対「これはやりすぎた。今後は控えめにしよう」 ってスタッフ反省してると思う。この人、赴任2週間目で 今まで部屋も見たことなかったらしく めっちゃ張り切ったみたい。後で「サービスしすぎ!」って怒られてなければいいんだけど(笑)
>JAMんちょ~!(連コメ上等!)
こっちにもありがとう!なんか、他の国ではあまり機会がないだろうからって吟味することも 私にとっては バリ近辺だったらやり直しがきくというかお試しができるという気軽さがあるから この秋バリでは 逆にそういう部分で楽しみたいと思っての博打的選択だったんだけど メンバーにも恵まれたし、去年チャングーで惹きつけられたトゥグの世界観を体験できてよかった! いつか、ジャワ?の方のTUGUにも行きたいなーと思ってるんですわ~
>meroさ~ん!
リンク&TB返し、あーざーっす!!(つか、ディナー内容他力本願ですんません!) ギリ見てから本島入り・・ってのは、あまりにも海や浜の色が違いすぎてて本島に行くのが ショックなほどかも??なんせボートが10分進むだけでアイルとバンサルの海&浜の違い!! あそこまで行ったら絶対ギリにはいくべし!!って今回再認識したわ~。 部屋の写真・・・朝10時にチェックインしたゆえに一応 速攻撮ってみた。 でもなぜ昼間なのにブレブレなのかはみなまで問うな・・・ということで(笑) meroさんの持ってないもので私が持ってる【ええもん】なんてなにひとつないぞ~、 あ!「最高にチャーミングな旦那」これどうよ?(大爆)ええもんかどうかは怪しいが(大毒)
>mariさ~ん!
そういえば!!mariさんのところのロゴ画像、Tugu Baliでしたよね!! ロンボクは、バリのトゥグほどは洗練されてなかったんですが、それもロンボクらしくて良かったですよ! 細かい点では、ビーチに居るときに飲み物お替りしたくなってもスタッフ呼ぶのに一苦労とか まぁいろいろあるんですけど、そんなこと気にならないくらい「がんばり」が見えたので ものすごーく好感度が高かったです。1つ前のトピにも書いた通り、リザベーションセクションは わやくそだったらしいので代理店さんにとっても心労をかけてしまったんですけど あの世界に身をおけたことが、私にとってはそれだけで楽しかったです。 写真、どれもこれもブレブレでtuguの素敵さが全然現れてないので いつかmariさんの素敵過ぎるお写真で拝見できたらとっても嬉しいんですけどー! あ、でもBJでのネックになってらっしゃる「アレ」1つ出たんですよー。ひっくり返ってたから 死んでたのかもしれないし、害もなかったし(殺虫剤でいぶりだされた派だと思う) 他の部屋は大丈夫みたいだったんですが、mariさんがいかれる場合そこんとこが心配です
>カギコメさ~ん!(12/5 10:33)
私も忘年会続きで少々へばり気味。まだ2日連続程度なのにこんなことで週末は 乗り切れんぞー!と気合をいれている最中なり。酒も飲まないのになぜへばるのか? しかし、なぜ旅行先では毎日遊び倒しても元気なのか?不思議じゃ~。 では のちほど そちらにうかがいまーす!!
>ウ子ちゃ~ん!
いやぁ~、私やっぱりTUGUの世界観、好きっす! ウ子ちゃんにも見せたいフォトジェニックな風景、フォトジェニックな物体が満載だったよー! っていうか、私の写真じゃ伝わらん!旅のお供にいつでもどこでもウ子希望! でも、今回はmeroさんがいらっしゃったのでそちらでトゥグのきれいな写真が見れるのよねーむふふ。 トゥグバリは見る前は 悪趣味風かと予想してたけど実際はすごーく上品だったじゃない? でも!!トゥグバリには、1室だけあるんです。待ちに待った 「悪趣味の部屋」が!! ちょっとそこは私でも怖くて夜は見れない・・・(爆)また後日UPします。うはは。
>ふふちゃ~ん!
それがねー、インドネシアらしさもちゃーんと感じることができるのが不思議なの。 それは極力手付かずにナチュラルにセッティングされたビーチ沿いの設備だったり ホテルの庭はもちろん、周囲に広がる椰子だらけの自然環境だったり素朴なスタッフだったり。 そして、そもそもインドネシア事体がたくさんの島から成っていていろんなの文化の融合なのに その上各島に歴史上他の国も文化も入ってきてるじゃない??だから、こういう空間に居ると この国の歴史もほんのり感じて興味深いなーって思うんです。 ディナーの飾りつけ、すごかろ??翌日このスタッフに、冗談で「今日も昨日みたいにお願いねー」 みたいなこというと、微妙に「勘弁してくださいよ~」的なリアクションで笑った~。 淡水パール、寄贈した分もあるので手元にないんだけどまた後日UPするっす!
>ウ子ちゃ~ん!(訂正で追加)
すまん!上のレス訂正 × >トゥグバリには、1室だけあるんです。待ちに待った「悪趣味の部屋」が!! ↓ ○ トゥグロンボクには 1室だけあるんです。 はい、すんごい部屋があったのは ロンボクのほうです・・・。 いつものごとく慌て者な記述ですいません。
タイチョ、こんにち~!
すごい!!メロさんとこでもみたけど、これが噂の披露宴会場! スタッフ、がんばったね~。(笑) ビジネスでの滞在じゃなければこんなふうなリクエストベースで しっかりゲストに対応してくれるホテルってすごく居心地よく 休暇を過ごせそう♪やっぱり行きたいぞ、ロンボク!!
>まじかるさ~ん!
ロンボクにもたくさん見所があるしエリアによって雰囲気も違うから、初めて行く人には 他のエリアの方がいいのかもしれないけど、私はトゥグに泊まれてギリに遊びに行けたらそれでいい あと、夕日の時間はオベロイにも行きたい。っていう感じだったので立地の点でも大満足。 そんでもってサービスにはあまり期待してなかったのに この披露宴会場!(爆) 心意気が嬉しいじゃないのー!!初日から嬉しい誤算続きでリラックスどころか興奮しましたもん(笑)
はじめまして。Pockieといいます。
ホテルの検索でここにたどり着きました♪ ロンボクのこのホテル、行ってみたいなって去年から検討していたのですが、やっと体験記らしいのを初めて拝見できました。 今年プーケット北にあるカオラックの「サロジン」というところに行きましたが、そこのコンセプトに似ていて、ホスピタリティがよさそうですね。素朴で個性ある建物やインテリアも面白そうだし。 バリ島は4回ほどいってますが、ロンボクはまだで、機会を狙ってきました。来年の夏休み候補にしま~す♪ 続きのアップ楽しみにさせていただきますね。 おじゃましました~。
布使いもさることながら,ベッド周りのデコレーションにも
なんだかユニークさを感じるぞ~(笑) なんつうか…人食い花?( ̄m ̄) >っていうか、これ、何の祝いよ?(笑) ロンボクという場所柄,祝いじゃなくて ウットリ系の呪いかもよ~(。→ˇܫˇ←。)
>Pockie様!
はじめまして。ご訪問&コメントありがとうございます。 私も、行く前に少しチェックしたのですが欧米人の意見ばかりで、彼らと日本人では 味覚も求めるものも違うので良い感想を読んでも、自分には合うのか合わないのかの判断を 迷いましたし、事前のやりとりでのリザベーションサイドへの「あてにならん」という覚悟もしたので とにかくこのホテルの世界観を楽しもうという気持ちだけでのぞみました。 きっとそれが良かったのかもしれません。もし大きな期待をしていってたら 物足りないと思う部分もあったと思うんです。近年流行のモダンでお洒落感はないし 湯沸しなどもお部屋にはないので不便に思われる人も多いかと思います。 ホスピタリティも近くのオベロイロンボクの方が俄然スマートで安心できるのですが、 私にとってはそれも踏まえた上でも、結果的にトゥグは楽しくて魅力的なホテルだったんです。 まだまだ私とmeroさんのトゥグロンボク記録は続くので、またblogに遊びに来てくださいね。
>鯔ちゃま~!(連コメ上等!)
ユニーク!(爆)そうそう、このベッドそのもののデコレーション、ハイビスカスっぽかったんだけど その花の中に電球が仕込んであって読書灯になるのね。 そのワット数が強い強い。目が痛くて本読んでられねー!(大笑い) このホテル、周りのローカルさんから「ブッダホテル」って呼ばれてるらしくて しかも近くにモスクがあるのかしらないけどでっかいコーラン聞こえてくるし これだけいっぱい石像あったら 逆に守られてる感さえ感じる俺。 あ、そうそうギリメノで こっそり、「あなた、マジック使えるでしょ?」ってきかれたー!何故に? 俺、そんなに腹黒い顔をしていたのか!(大爆) ![]()
鍵を回しながら押すタイプ・・これってバリではたまにあるよね。
すごく鍵がかけずらいから嫌い・・(* ̄m ̄)プッ 部屋、明るくっていいね。窓が大きい。 そいでベットがいい! 枝みたいにニョキニョキしててかわいいし、ドーンっとしててかわいいし。ほしい・・・ そして、デカすぎる天井シャワー、爆笑!!! これは、気持ち良さそうだ~(≧m≦)ぷっ! このホテルスタッフがすごいね・・・ セッティングにはかなり参りました!!!
>えこさ~ん!(連コメ上等!)
こちらにもありがとう! 私はね、バリでは建て付けの悪いドリフで生活しているもんで カギとか扉のかみ合わせとかのやりにくいものに対しては得意分野なので すぐにコツをつかむタイプなんだけど、たかが鍵でも慣れないとストレスになるよね? このホテル、風が吹き抜けるベランダがないのがえこさんち的には残念賞だと 思うんだけど、パブリックスペースのいろんなところに風が吹き抜ける気持ちいい 場所があって、王朝っぽいゴテゴテの装飾や、でかすぎる不思議像とかがあるわりには 妙にリラックスできたんですよねー。ほんとに不思議な気分。それでいて やりすぎデコレーション@お部屋でディナー。スタッフのがんばりに「参りました」!
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