The Club At The Legian ～お部屋編 VILLA #5～

こんばんわー。
先日のパブリックエリア編に引き続き本日はクラブ アット ザ レギャンのお部屋のご紹介を～
もちろん、私のへっぽこ写真ではここの高級感や素敵さは十分には伝わらないと思うし
いきなりトップの写真にもタオル放置プレイのダイナシっぷり。
だから是非、以前見学されたベッティーナさんのお写真も参考にしていただきたい！！

・・・ってわけで、＊＊ベッティーナさんのこの記事にTBズッキューン！！＊＊
(#5とは同じレイアウトだけど壁の蔦具合やバスタブ周辺の池具合が違うようですな・・・）

<更に bungaさんが '08年始にお泊りになられた時の #2のお部屋も 要・チェーック！＞

そして、やっぱりMiCETTA嬢のクラブ滞在時の数々の記事もお見逃しなく！
The Club at The Legian. / 8/Jun/2006　Club at The Legian
9/Jun/2006　Club at The Legian / Club at The Legian　　♡ あぁ美しい～ ♡


私達がアサインされたヴィラは、#5
（←黄色で囲った位置にあたります）
バスタブ周辺やプール周辺はお部屋によって
少し違うときいてたのだけど
ここ、場所的にもお部屋のレイアウトも
お風呂まわりもとっても気に入りました
後で見ると代理店の紹介ページなどでも
よく使われてる写真のお部屋のようです。




リゾートマップを見ただけでは、ヴィラがひしめきあってるように見えますがノンノンノン。
思ったよりゆとりがあったし、実際にヴィラに入ってもお隣からの物音とか一切気にならなくて
プライバシー完璧に守られてました。



ヴィラの扉をあけると左手にウォーターガーデン　正面やプールサイドの壁も緑濃い感じ




ぐうたらできる所がたくさんあるのが嬉しい。しかも思ったより広～い。




そして何よりも掘り炬燵式のバレが
日本人にとっては嬉しい～。
色味や質感もシックなのに華やかだし。
このバレの裏側には
バトラーちゃんが色々準備をする為の
パントリーが完備されています。そして
その横にバトラーちゃん用の通用口が
設けられていました。

陽射しが暑かったのでこのダイニング・バレのファンを全開でごろごろ～

↓左と中央はプールの中から撮影～。暑い！でも気持ちいい～


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ではお部屋の中に入ってみましょう～

確かに重厚感漂うインテリアのせいで
狭く見えますが、十分な広さのリビング。
テーブルも3つに分けれるようになってて
用途に合わせて変化できる。
しかもソファーの後方は涼しげな
ウォーターガーデンと緑で気持ちいい。
山盛りフルーツやたっぷりのドリンクや
おつまみやおっされーなグラス達
Bose製品に2台のipodも完備。

リビング・ベッドルーム
バスルーム共に、
プール側だけでなく
奥の方の扉も全開でき
この廊下部分に繋がるので
すべての扉を開放したら
もっともっと明るく広い
空間になるのです。
しかも壁ビューでなく緑ビュー

リビングのお隣はベッドルーム。ベッドの後方にこれまた高級感溢れるデスクが・・・。
そしてバスルームの浴衣よりも重宝したのがベッドにおいてあったサルーン（サロン）




その向こうのバスルームがまたかっちょいい～。当然ダブルシンク・ダブルクローゼット。
サンダルはもちろんビーチバッグもヨガマットもちゃーんと２名分完備。プールへも直通！


シンク周りの収納もバッチリ
シャワーブースと
トイレも各自独立
ブース内のシャワーは
固定式レインシャワーだけど
バスタブの方に可動式の
シャワーがあります。
バスアメニティのボトルも
高級感たーっぷり。

で、最後にでました～。どらまちっくなバスタブ！！！
外から見るとこんな感じで広々しててアウトサイドなのに全然怖くないでしょ？
明るいし周りのお水も透明できれいだし、いつでも贅沢な気分でバスタイムを楽しめます



とにかく、バレ・ディベッド・パントリー・プール・屋内リビング・ベッドルーム・バスルーム
すべて動線がとってもよくて使いやすいの。
特に屋内部分に関しては３つの部分それぞれを仕切って、独立して使うこともできるし、
お部屋同士、または外部との境もすべて引き戸仕様なので
仕切りを全部取っ払ってバババーンって広々と利用することもできるんです。
お友達が遊びに来てくれた時も、寝室を通らずにトイレへ案内できるし
（リビングに居るときはちょっと遠回りになりますが奥のベランダを廊下にして行けますからね）
広すぎず、狭すぎず、本当に居心地がいいんです。贅沢なんだけど無駄がないというか
上手く言えないけどヴィラの空間を全部、便利に使いこなせる感じなんです。

念のためにお部屋のレイアウトをつけておきます↓


もちろんここのインテリアや置いてあるものがいちいち重厚感＆高級感があって素敵なのは
言わずもがな・・・ですが、造りや空間そのものがこんなに居心地いいなんて想像以上でした。
滞在する前は、みなさんも仰ってる通り、景観がないのが決め手に欠ける一因でしたが
滞在してみてはじめて"支持される理由"がわかった気がします。
っていうか私の場合は、泊まらなきゃここの良さがわからなかったかもしれません。
確かにお値段は高いけど高いだけの価値はあります。
何度もしつこく言うようだけど、それを更に感じさせてくれたのがソフト面での充実でした。
・・・ってわけで、次回は滞在中にヴィラでいただいたお食事レポと共に、すばらしいサービス
についてご紹介したいと思います。 　<お食事とサービス編＞