※ 今日の一言 ※ '18年春バリはとっくに始まってますが最初から飛ばしすぎて 滞在中の日記的ダイジェストさえ纏められる気がしない・・でも、自分の為にがんばります。詳細個別トピは帰国後に。

<< Kelly's War...

謹賀新年 >>
2018年 01月 05日
Nunggalan Beach への道は階段というより山下りw@ Pecatu, Uluwatu ('17年9月)
d0368045_140504.jpg
ここ5年間ぐらいの南部滞在中に個人的に嵌っているのが、Bukit Badungエリアの
崖の下のビーチに行ってみるという試み。そういう所は大抵ビーチまでが階段地獄で
そういう「辿り着くまでしんどい」ってところが私にとって大変魅力なので
観光地として大々的に宣伝されてるようなビーチよりは秘境感のある場所が大好物。
とはいえ、年齢も年齢だし人影の薄い場所の階段で怪我なんぞして助けも呼べず
心配かけてもヤバいなと思って 今までは誰かお連れさんが居る時限定での冒険でした。
ところが、バリ島に限らず出先の外国でいろんな無謀な挑戦をこなしてみて
自分の体力の限界やペースがなんとなくわかってきたし、春にペニダ島に行った時
マタアイルグヤンガンの階段地獄(※過去記事※)でめっきり自信がついたぞw

そんなわけでこの秋は調子に乗ってる状態でして、1年越しの計画を実行するぞと
白羽の矢が立ったのがPantai Nunggalan 。なんて読むのかわからんかったので
グーグル翻訳のインドネシア語で発音機能を使ったらヌンガランと発音されたお。
ニャンニャン(※過去記事※)の東隣りの浜で、'16年秋の時点ではそこまで行くのに
ちゃんとした階段がなくて、ロックロードを降りていく・・という情報しかなく
それ以前にそのロックロードへの降り口までの道もよくわからないという有様。
で、'17年の3月頃に渡航したちゃりんこトーマスに「行ってみて~」って依頼したら
実際にビーチに行って、降り口までの道順を教えてくれたのでこれで第一関門クリア。
(※ ちゃりんこトーマスによるNunggalan Beachの記事は⇒ こちら ※)

春バリの時のこのエリア徘徊ははるららお義母様ご夫妻が一緒だったから
道中の足場の悪いビーチにお連れするよりも行きやすい別のビーチにご案内しましたが
秋バリでは単独で満を持しての ビーチまでの階段地獄ならぬ"ロックロード降り"を決行。
ちうわけで本日は 【俺恒例のBukit Badung階段地獄'17年秋版】の記録でございます。




この日の昼頃のフライトでバリ到着だったaiさん。時間があればこのビーチ探訪から
ご一緒したいところでしたが、ホテルにチェックインしてバイク借りてから
こっち方面に向かうとのことだったので早くても到着は夕方4時とかになる予想。
その時間からビーチに降りて明るいうちに崖上に上がってどこかで夕陽を見てから
夜7時にビンギンでYUU飯となると 到着早々せわしなくて申し訳ないので
ビーチへはaiさんとの合流の前に単独で行っておくことになりましたの。

場所は、Jl.Raya Uluwatuを ウルワツ寺院に向かって進み 位置的にはブルガリと
ティルタウルワツの間ぐらいにあるJl.Batu Nunggalanを海側に曲がりまーす
d0368045_1433246.jpg
ちゃりんこトーマスのお陰ですんなりわかったラヤウルワツからの曲がり角
d0368045_1442765.jpg
そこからは教えられたとおりに右へ右へ道なりに進み、最後に左折したら
話に聞いていたヴィラが出現しましたー。わーい
d0368045_152668.jpg
ここで駐車・駐輪係のおじさんに駐輪場所を聞いて2000ルピア払って駐輪。
駐輪スペースはこの写真を撮った位置から見ると背後の道路端、壁際でした。
d0368045_1443986.jpg
「ここから海に降りれる?」ってきいたら「その奥の細い所通って行きな!」と。
ちゃりんこトーマスが行ったとき工事中だったこの道へと案内されました
d0368045_1444989.jpg
うん、こうなっていればわかりやすいけど 確かにここに工事が入る前は
「え?どこからビーチまで降りるねん?」的なわかりにくい通路だっただろうなー。

というか、私この時右足を怪我していてまだ痛み止めとか抗生剤とか飲んでる頃で
目に見える外傷は小さい範囲なんだけど、足全体が打ち身で膝や腿にまだ青たんと腫れが
ひいてないような状態だったんよね。(それでも10日前にギリメノに行ったんだが。)
しかも、シガラジャのイミグレ行きがらみでロビナのK子さんちに数日間居候して
そのまま南部に来ちまったもんだからこの時の為の運動靴を持ってくるの忘れてて
今履いているのが ヒール6.5cmのおばちゃんサンダル という失態。あちゃー!
d0368045_145021.jpg
この怪我をしてから 厚底かヒールのある靴を履いていないと生身の踵を潰される
という恐怖があり (家の前を歩いてて2人乗りバイクのおばちゃんにぶつかられて
こけて足を少しひかれたんです。その時履いていたウェッジソールのサンダルの踵が
見事に粉砕されたので、もしも履いてたのがビーサンだったら生身の踵をやられてたかと)
で、バイクに乗ってる時もあえて高さのあるサンダルを履いていたんですけど
無謀にもそのままこの崖の上まで来ちまった~。わー うっかりにもほどがある。
いくら安定感のあるおばちゃん仕様のサンダルとはいえヒールのあるサンダルで
脚そのものに怪我してていろいろと力が入らない状態だから山くだりは相当のハンデ。

でもせっかくここまで来たんだからとりあえず降り口まで行ってみてちょっと進んで
今の自分のコンディションだったら無理そうって思ったら諦めて引き上げよう。
行けそうだと思ったら行ってみよう!!と心を決めて道なき道を進みます
d0368045_1451266.jpg
もう、ここからは「階段」にすらなっておりませんwww
d0368045_1453958.jpg
でもそんな中、ところどころに休憩できるワルンがあってちょっとおもしろい。
d0368045_1463674.jpg
裸足になるには足の裏痛くなるごつごつな地面だし、ヒールのあるサンダルでは
不安定になるようなボコボコ具合だし、運動神経のない私にはなかなかのハンデですが
そこんとこはバブル世代ゆえにそこそこ高さのある靴でも猛ダッシュできるという
(皆が先のとんがったハイヒールの時代でも私はロンドンブーツで時代遅れでしたが
ぺたんこ靴より高さのある靴に慣れているという)点ではまんざらでもないわけですw
d0368045_1464686.jpg
道中の素朴なカフェワルン。体力ない人はここで休憩しながら待つのもアリかも?
d0368045_147644.jpg
ちゅーても 席は直射日光でめっちゃ暑そうだけどwww
d0368045_1472043.jpg
このあたりまでは、階段にはなってないものの一応足場がある山道という感じなので
こういう道は東部生活で山側の民家への訪問時に慣れているということもあって
慎重に進めばこの足でこのサンダルでも全く問題はありませんでした。
d0368045_1473461.jpg
今まで階段地獄で降りたどこの浜よりも道中の店の数が多いという謎。
d0368045_14115762.jpg
目指すビーチははるか眼下。でも、ここまで来たら行くしかねーな。
d0368045_1412889.jpg
このあたりで、バイクのカギをバイクの横(シートを開ける鍵のところ)に
さしっぱなしでここまで来てしまったことに気付いたけど帰るのも面倒くさいし
一旦戻ってしまったらまたここまで来るのも億劫になっちまうだろうと予想して
「人少なかったし駐輪係もいるから大丈夫だろう」と勝手に楽観視。呑気すぎるwww

で、その先の下りはさっきのような土の足場が続くならまだ良かったんですけど
ここから先がほんとに山の中というか森の中という感じでちょっとした冒険気分
なんせ、枯れ葉だらけの山道(というか足場は土よりも岩場っぽい)
d0368045_14125331.jpg
この枯れ葉が曲者で、油断してるとつるりーんって滑るんだわ。
しかも枯れ葉の下がごつごつした小石や岩場だったりする部分もあるから平らでなくて
下りは1歩1歩がしっがしっと踏みしめなければ、ぐらぐらしたりずるりんと滑ったり
ほんとに不安定なことこの上ないわけで。(だがしかしこういう道は得意なんよねw)
とにかく 一人で転げ落ちてこれ以上足にダメージくらうわけにはいかんので
私なりに慎重に慎重に降りたため、この区間の写真は一切撮っておりません。

そうこうしているうちに崖を降りれたみたい。ビーチに続く平地地帯に出たよ~
d0368045_14134275.jpg
ここからビーチまでが影がなくて暑いんよな~ってニャンニャンビーチの時の教訓
d0368045_1414179.jpg
そしてこういう所に牛の糞が多いというのもニャンニャンビーチの時の教訓w
でもここはあの時のような牛糞地獄ではなかったのは、もしかしたら3月にトーマスが
見たようにキャンプサイトになってる時期もあるから放牧していないエリアなのかな?
d0368045_14141491.jpg
せっかくなので降りてきた方向を見上げてみる。この足でようがんばったw
d0368045_1414262.jpg
ビーチに出たら、トーマスからきいてたよりゴミ少ないぞw
d0368045_14152864.jpg
きれいし静かやし簡易的なお店もあって便利やん★
d0368045_14154532.jpg
あー気持ちええわ~
d0368045_14282848.jpg
こっちの方向1Km弱先ぐらいにブルガリのビーチ(多分地形的に途中で通り抜け不可)
d0368045_14165042.jpg
このあたりはばーーーんと長い白砂ビーチが続くんよね
d0368045_14225621.jpg
こっちの方向2Kmちょい先ぐらいにニャンニャンビーチの以前降りた地点
d0368045_14161656.jpg
でも、多分以前降りた浜までの間にも岩場があって通り抜けは不可っぽいけど。
しばらくティルタウルワツ方面(西側)に歩いていくとまた1軒お店が。
d0368045_14311917.jpg
せっかくこの浜に降りたんだから打ち上げられた船の残骸ポイントまで行こう!
と思って進んでいくと 降りた地点から約200m歩いた地点にありましたー!
d0368045_1433522.jpg
これ、単独ゆえに人が写ってないからわかりにくいけどわりと大きいんです。
d0368045_14325656.jpg
てか、トーマスに見せてもらった写真と絵が違うんだけどマイナーチェンジした?
d0368045_14341276.jpg
えー?思てたんと違う~。・・ってことは裏側の絵も変わってしまってるの??
参考までに過去のペイント '17年3月版 by ちゃりんこトーマス(許可済)
d0368045_17151920.jpg
恐る恐る裏側の絵が見える位置まで回り込んでみると・・・
d0368045_1445463.jpg
ガガーン!もはやAGFじゃない!!!
d0368045_1445246.jpg
AGF見て「ほっとするわぁ~」って言いたかったのに、決行をずるずると
引き伸ばして1年も経てば塗り替えられてたり変化があってもしょうがないわな。
こちらも参考までに'17年3月版 By ちゃりんこトーマス(掲載許可済)
d0368045_17160267.jpg
そしてその先にも漂流物体があるんだけど、もう既に砂浜歩くのしんどいwww
d0368045_140504.jpg
でもスマホでテキトーに撮った写真がクソかっこよくてびっくりしたわwwww
d0368045_14525161.jpg
今思えば、こっちの船主の裏側のペイントも塗り重ねられてたのかもしれないなー
そこんとこもまわりこんで撮影しておくべきだったんでしょうが、この時は
絵が変わってたことのプチショックと、歩きにくい砂地を数百メートル歩いて
足のガーゼも砂まみれで傷口にも砂が侵入してるんじゃないかというほどの悲惨さと
サンダルによる足の側面の靴擦れとにかく痛くて疲れたので(途中で裸足だったけど)
これ以上砂地を歩く元気ナシ。階段や崖を歩くのは平気なのに砂地がキツイwww

今思えば 巷で噂のBabble Hotelがこの近くにあったようなので
(参考までにバブルホテルのインスタのURlは https://www.instagram.com/bubblehotelbali/)
いくら私でもこの歳でこんなスケスケ物件には泊まることはなかろうけど
足が痛くなかったらそのキャンプ場?でエアドームの現物を見たかったかも?
d0368045_14571632.jpg
ちなみに、このビーチはNunggalan Beach Nyang Nyangと表記されていることが多く
ここもニャンニャンの一部らしいです。駐輪所のチケットもNyangNyang表記でした。
でも、私とaiちゃんが以前降りたNyang Nyang Beach(※過去記事※)
現在チェックしたらレビューのようなものが一切ないので閉業してるかもしれませんが
当時 Puri Bali Nyang Nyangというヴィラがあった場所の少し西側から降りたので
今回降りたビーチよりも直線距離で2キロほど西側の地点で、グーグルアースを見ると
途中で岩場があって通り抜けできなさそうなので私の中ではベツモノと考えてます。

元来たビーチを素直に戻るのは単なる体力の消耗と諦めて、2軒目のワルンの裏手の
草原地帯に入って、足場が土の草原地帯を東に進み山(崖)の入口に戻りました。
d0368045_14585814.jpg
で、やはり負傷した足におばちゃんサンダル(ヒールあり)で登るというw
d0368045_14584375.jpg
これが、ヘタに遠回りにつくられた不規則な階段ではないという点で
崖をよじのぼるかのごとくショートカットしまくったので意外に楽勝だった帰り道。
もちろん道中で休み休みだったけど、もしかしたら足の怪我と不安定な靴のせいで
いつもは調子にのりすぎるところある種の自制心が働いて 無理しないペースで
楽しんで登れたのが良かったのかもしれません。後日の筋肉痛もそんなになかったし。
てか、私 この看板の左手から来たんだけど右側にもいけたのね
d0368045_14592776.jpg
そっちからの方が船の残骸ポイントには近かったのかも?
d0368045_1515366.jpg
ここまで来たらゴールはもうすぐ
d0368045_14114347.jpg
さっきまでの道になってない行程を思えばこのあたりは通路っぽくなってるだけ上等。
道中のワルンのおばちゃんの寄ってけ攻撃を愛想笑いで返しながら上り切った時
白い建物の横の細道で、ヴィラの女子スタッフがご滞在中のゲストを崖の降り口まで
案内してるところに遭遇。そしたらその女子に「あなた、バイクに鍵つけてたでしょ?
my uncleが預かってるから受け取ってね」と声をかけてくれた。優秀~★★★
マイアンクル=駐車場のおっちゃんやな。あの2人、親戚なのか・・と勝手に納得。

でも、ダイジェストの時(※これな※)にも書いたように
「パンタイまで行けた?」「行けたよー。写真撮って来た」「みせてー」のノリから
目的達成でご機嫌状態の私は身振り手振りの適当なインドネシア語で会話してたら
暇なおじちゃんの「話し相手」としてロックオンされた模様で鍵を返してもらえないww
女子スタッフちゃんが戻ってきて3人でうだうだ話してて、女子は英語OKだから
わからない単語などがあれば要所要所英語で通訳はしてくれるんだけど
だんだん私のインドネシア語能力ではこれ以上の会話がしんどくなってきたので
「友達と4時半にLabuan Siteで約束してるねん。頼むから鍵かえしてー」って
やっと解放された。・・・そういえばニャンニャンビーチから上に上がって来た時も
カツアゲじいさんにロックオンされたっけ。(あの時はクレクレ系の絡みだったけど。)
この辺りでの階段地獄の後はじじいに捕まるというのがわしのお約束事なのか??


Nunggalan Beach nyangnyang

ADD : Jl. Batu Nunggulan,Pecatu,Uluwatu


※ 上記はすべて'17年9月の訪問時点での備忘録です ※

[PR]
Top▲ | by la_viajera | 2018-01-05 23:55 | bali & indonesia | Trackback
トラックバックURL : https://laviajera.exblog.jp/tb/238099284
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< Kelly's War... 謹賀新年 >>