![]() 個人的には浦東側の現代建築物よりも外灘側の歴史的建築物を見てる方が好きなんだけど やっぱり現代上海といえばこの斬新なテレビ塔の夜景がお約束なわけで。 外灘側も、前世紀初頭の上海の繁栄を象徴した建物は形を残したまま次々とリノベーションされ 現在はファッショナブルなブティックやレストランが入った新しい形態に変化していってるようで 更に万博効果なのか、川沿いの露店的なものが撤去されて遊歩道が拡張されたことなどを考えると 時代の推移は感じても それでもやっぱり、かつて「魔都」と呼ばれた時代を容易に想像できる。 21世紀の技術でお化粧直しされた20世紀初めの列強の芸術的ビルヂング類に思いを馳せる一方で その対岸の近代化&現代化は 21世紀のスマートなかっこよさという感じではなく、むしろ 【昭和の頃に想像した未来都市風】の悪趣味さすら感じてしまうのは東方明珠の存在感ありき?! (点灯後の夜の塔よりも昼間の見え方の方がちょっとキモ怖くて昭和的な琴線揺さぶられる感じ♥) 妙に昭和40年代生まれの私の中の子供心というかノスタルジィを呼び起こすわけで ちょっとこの感覚は不思議におもしろすぎて一気におでんタワーのファンになった私なんですが 川を挟んで繰り広げられる繁栄と衰退や再生と発展の歴史を一観光客の目で楽しんでいると 現在でも魔都と呼ぶに相応しいカオスな風貌に 「外灘からの風景はまさに上海的w」とにんまり。 私達は、南京東路から歩いてきたので中山東一路に出る前に和平の北楼と南楼の間を通りました ↓ 正面に東方明珠塔が大きく見えてきました。右手は和平飯店南楼(旧パレスホテル) ![]() 昔からよくいろんな国に洋行していたから 私も子供の頃に何度か便乗させてもらったのですが 当時の上海・台湾・香港に関してはついていった私の方も「中国なんだけどちょっと違う中国」 という認識しかなく記憶が混在。 そんな中でも上海に関しては 夜になるとおじいちゃんが お洒落してどこかに出かけていって夜中にゴキゲンで帰ってきたという記憶だけは妙に鮮明で 後に叔父に聞いたところによると、その頃(文化大革命後)のあまり娯楽のなかった上海では 和平に泊まって夜はジャズバンドを聴きに行くことが祖父の一番の楽しみだったらしい。 丁度その和平飯店は、3年間の大改装を終えて7月にフェアモントピースホテルとして リニュアルオープンしたばかり。リノベ中は別場所で演奏していた名物おじじのジャズバンドも 和平に戻ってきていると聞いたら、大好きな祖父の足跡を辿っとくべきでしょ?? ↓ というわけで 和平飯店の北楼(旧・サッスーンハウス)にお邪魔しまーす ![]() ← 私の雑な写真ですいません(汗)エントランスホールに写真禁止の サインがあったのに気づいたので それ以降は写真を撮ってないのですが エントランスには団体さんも多いのだけど みんな奥のジャズバーに吸い込まれていくw 開いた扉から中を見るとほぼ満席で大盛況 ちょっと混みすぎなので入るのはやめて 漏れ聞こえる音で気分だけ味わいつつ 建物を見回してほおーっとなっていると ロビーでクラッシックの生演奏まで始まる始末w 館内の浦東側が見えるダイニングかカフェに 行こうかとも思ったんだけど、そうすると 気持ちよくて長居必須になりそうだったから 今日はライトアップ消灯までにお部屋に戻る つもりなので、こりゃヤバイ、ヤバイと退散w 現在の和平のジャズバーでは早い時間帯のみの演奏(確か22時ごろまで)とのことなので おじじーズの演奏目当ての人は行かれるお時間にお気をつけくださいまし~!! ところがこの夏に出張で上海に行った友人談によりますと この後22:30頃から深夜まで演奏する 白人×黒人のモダンジャズバンドがこれまた上手いわ素晴らしいわでかなり満足度が高いようで オールドジャズで古きよき時代を偲びたい人も、現代のジャズシーンを感じたい人も ただ気持ちよくお酒を飲みに行きたい人も、雰囲気を楽しみたいだけの人も それぞれの思いで訪れるみなさんがそれぞれ満足できる空間となっているようです。 和平は外灘のランドマーク的存在なのでその知名度からも全盛期を過ぎても集客があったとは思う。 だけど改装される前にはその老朽化は否めなかっただろうし どの国のホテルにもあることだけど 競争相手が少ない間は名前に甘んじての怠慢を感じる時期もきっとあったことだろうと思う。 ここが中国だっていうことを考えると尚更想像しやすいわけなんだけど・・・。 だけどフェアモントとして生まれ変わったことで、きちんと古きよき品がある豪華さを残しながら お部屋や設備もちゃんと快適で、サービスの質もぐんと上がるんじゃないかとものすごーく期待! 上手くいえないけど、例えばリッツやセントレジスでなくフェアモントってのがシブい~~♥ いまや周囲にはペニンシュラやフォーシーズンズがあり、もちろんリッツさんやレジスさんだって 上海に進出しているのだから ここでオールドホテルとしての歴史の意地を見せてほしいぜ。 そういうこともあって、ここにはいつか絶対お泊りしたいな~と心を新たにする私。 ※ ホテルについては公式サイト以外ではやはり上海ナビさんのホテル記事がわかりやすいです※ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ↓ すぐ外は中山東一路との交差点。右手には外灘の重厚な歴史的建築物がずららら~ ![]() ↓ 川の向こう正面は 東方明珠電視塔がどど~~ん ![]() ↓中山路を渡り川の手前のプチ広場から遊歩道にあがると That's Shanghaiな夜景がばばば~ん ![]() ![]() いろいろと案はあったんだけど、ここで風に吹かれて夜景を眺めているともうそれだけで満足。 それにしても、平日なのにものすごーく人が多くてちょっと人に酔う感じなので とうもろこし屋とか写真撮影屋さんとかの屋台を横目に このまま遊歩道を南下することにします だって、川のこちら側にも歴史優秀建築がずらーりで見所がいっぱいなんですもん。 ↓ 振り返れば、さっき入った和平飯店・北楼 (旧・サッスーンハウス)の緑のとんがり帽子屋根 ![]() 観光地っぽさもムンムンでなんかおもしろいw 区画整理でバラック的なお店などは撤去されたと 聞いたので そういうカオスも大好きな私としては少し残念だけど 歩道が広く美しくなったことで 夜のお散歩や朝のジョギングなども安全に気持ちよくできるからそれもアリかな、とw ↓ あっという間に 上海浦東開発銀行(旧・香港上海銀行上海支店・・HSBC)前を通過 ![]() 設計はパーマー&ターナー事務所による古代神殿建築の流れを汲む新古典主義建築様式を採用 エントランスの8角形ドームの天井は教会さながらのフレスコ画で覆われ、ホールを支える7本の 継目のないイタリア大理石は世界的にも有数の規模とのこと。現在は改装や修復を経て甦り 上海が世界金融の中心地であったことを物語るに相応しい外観や内装を今でも見せつけてくれます ↓ しばらく行くと 外灘3号 (旧・ユニオンアシュアランスカンパニーズビルディング) ![]() 従来からのネオバロック様式に当時流行り始めたアールデコ様式を取り入れた建物とのことで 文化大革命後は上海市建築設計研究院として使われていたようなのですが、2004年に 建築家マイケルグレイブスの手で「外灘3号」として甦り 現在は高級店の複合ビルになっています ※外灘3号については またまた上海ナビさんの記事がわかりやすいのでご参考に!※ ↓ その向こうには ひときわ白く輝く東風飯店 ( 旧・上海クラブ ) ![]() こちらは 以前赤レンガのビルだったものが1910年、ネオルネッサンス様式の建物として タラント&モリス事務所の設計で改築され タラント氏の死後は下田菊太郎氏が内装設計を 引き継いだとのこと。設計はモアヘッドアンドハルツって書いてあるサイトもあるんですけど こういう建物は改築も多いからどの時点のことか詳しいことは私にはわかりゃーせんです(苦笑) 当時は英国人を中心とするイギリス紳士会の格式高い会員制クラブだったとのことです。 ※追記※ この建物、Waldrf Astoria Shanghai On The Bundとしてオープンした模様。素敵~ こうやって外灘の近代建築万国博覧会気分を楽しみながら中山路の脇を南下していくうちに ホテルの部屋からどーんと見えて「邪魔だ邪魔だ」と言っていたスペイン式灯台のようなものが ATANU1907Barというカフェバーだったということを知る。確かに眺めがよさそうじゃ★ 更に帰国後、これが19世紀末から気象信号塔として'使われていて'93年に道路拡張の為に 黄浦河寄りに移築された歴史的価値のある建築物だと知って「邪魔」発言は即 謝罪ww ※’08年の記事なのでいろいろと変わってる分はあるのですが、'10年10月に私達が歩いた道は 上海ナビさんのこちらの記事でも(ルートは逆向きですが)詳しく案内があります※ また、この共同租界エリアについても'10年8月のナビの記事が参考になるとおもいまーす ↓余談ですが、KITSCH CHINAに外灘の歴史的建築群が可愛く描かれたメモ帳があったので思わず購入 ![]() しかし今日はよく歩いたよねー。楽しかったとはいえ普段の運動不足を考えると後日が怖いお年頃 そろそろ休憩しませんかー?丁度おあつらえ向きにいい場所があるじゃな~い♪ ↓ ・・ってことで 見覚えのあるロビーになだれ込んだ私達。 ![]() ![]() だって、ホテルのルームサービスは21:30がラストオーダーなんですもーん。 不思議とお腹は減ってないけどやっぱりデザートぐらいは夜景見ながらのんびりと食べたいやん? その夜景だって後1時間ちょいで消灯だとか。じゃ~早くお部屋に帰って寛ぐのがBESTってわけ★ Top▲ |
by la_viajera
| 2010-11-19 08:52
| たびにまつわるえとせとら
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Comments(20)
viajeraさん、こんにちは!
上海の街って、歴史的な建物も多く残っていて、新しい建物とのコントラスト もあって、何だかマニラに似ているような印象です~。 ・・・って、上海もマニラも行った事が無くて、写真を拝見しただけの 印象ですけどー。(おいおい) ライトアップが幻想的ですね~♪ 食べ物の話に食いつく私なもので、別トピコメで失礼致しますが(笑) ↓焼き生煎?焼きショウロンポウ??おいしそうですー!!! この焼いたのが食べてみたいんですぅ♪♪ 次回台湾に行くチャンスがあった時には、絶対に狙いますっ♪
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こんばんは!こんなに気軽に行けて見所のある夜景だったらそりゃ平日でも人がいっぱいで当然ですね^^。テレビ塔の下部というか裾野の丸いのとか回廊みたいに見えるものが何なのかもとっても気になります!そして川越えのフェリーだとか地下道だとかの気軽な規模にもちょっとワクワクしてしまいます。
ところで、先日の出張ではお世話になりました!神戸も旧居留地があって異国情緒あるのがいいですね。また関西出張時はよろしくです^^v。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
うーん、やっぱり和平飯店は素敵ねー。
数年前、仕事で何度か立て続けに上海に行っていた夫が、どうしても泊まりたくて、確か一度泊まったんですよ。 それが羨ましくて、次に行く時は私もついて行くー!って思ったんだけど、それ以降、上海行きはありませんでした。(笑) フェアモントに変わったのであれば、なおのこと私もここに泊まってみたくなりました。 ほんと、フェアモントっていうのが渋いなー。 どうせ行くならやっぱり上海蟹の季節がいいな!
タイチョ、こんばんは~。素敵な写真の数々☆そして、
>【昭和の頃に想像した未来都市風】の悪趣味さ というタイチョのお言葉のあまりの的確さにニンマリしてしまいました!タイチョのお祖父さま、お洒落な方だったのね。うちの亡くなったおじいちゃんもそうだったけど、あの頃の明治&大正生まれのモガ・モボってなんか粋だよね。昭和生まれの父親世代とは明らかに美意識が違うし、激動の時代を生き抜いてきただけあって根っ子がちゃんとしててタフだしww 上海、タイチョのレポ読んでますます行きたくなってきました!和平のJAZZバー、絶対行く!!
オジジ好きのタイチョ,
やっぱりオジジバンドは外せないのね! と思ったけど,オジジにお目通り叶わなかったのか~. 残念! バンドからの夜景,キレイに撮れてていいな~. 鯔が行った時は,上海万博前で 川沿いは全部,工事の壁が立ち並んでいて視界悪し…だったのよ. 改めてリベンジしたいな~,上海!
>mahaloaさ~ん!
レス遅すぎですいませーんw 上海、おもしろいですわー。ただ、中国ってーのがいまいち食指が沸かない所以なんっすけど(爆) でも香港にしても西洋と中国の文化がまざってるからこそのこの面白みなのかなー とも思うわけで、香港ほどの規模がない分コンパクトに楽しめて私向きでした(笑) 台湾では上海生煎包と呼ばれているようで「揚げ肉まん」っぽいみたいですよ~ 上海でも、ここのは小籠包っぽい皮なんですけど肉まんっぽくふかふか系の 皮のものなどお店によって違うらしく、各エリアの各店舗での生煎食べ比べ・・ ってのも楽しそうなんです!!私も、台湾でもぜひたべてみとうございます★ あつあつがおいしいのですがくれぐれもヤケドに注意してくださいね~!!
>JAMんちょ~!
レス遅くなってごめんねー。&先日はどうも,too。 テレビ塔の方にもいけたらよかったんだけど、それはまた次回のお楽しみ★ ってか、ミニチュアが欲しかったんだけど空港にあるかな?と思って寄らなかったところ 空港には球体に入ったやつしかなくて「ちゃうねん!フツーのミニチュアがええねん」とwwww 日本からの距離の気軽さ、現地での町のコンパクトさ、そして市民の憩いの場にもなる観光地の遊歩道 夜景はタダだし夕食は2人で60円だし、楽しすぎるんですけどっ!
>hiyokoさ~ん!
レス遅くなってすみませーん。 和平、素敵でしたよー。ロビーフロアーは一見かなり地味なんですけどそれでも 建物の細部を見渡すと改めて歴史を感じる品格がございました。 そーなんですよ!フェアモントってのがシブくていいなぁ~、とw ゆえにお部屋代がリノベ前に比べて高くなっちゃったみたいなんですけど 夜景の見えるお部屋やこのホテルの目玉ともいわれている各国の名前がついたスイートは ぜひいつか拝ませていただきたいとひそかな野望も膨らむわけで あーうちのオッサンも上海出張がないかなー。ついていくのにな~ かにの季節・・・年末年始もまだ蟹シーズンではありますぞwむふふ。
>まじかるさ~ん!
レスおそくなりましてすいませーん 素敵な写真で記録できるのもウ子ちゃんのおかげさまw 毎度感謝でございます! そしてほんと、私達の祖父ぐらいの時代の人は粋だよねー うちのじーさん、ものすごく道楽な人だったんですけど ホテルにはこだわりがあって、私のようなチビが一緒の時は絶対に 普段自分が利用している素敵宿には泊まらせてくれなかったんです 「いいホテルには自分でお金を払えるようになって人間的にもその場においついてから泊まれ。」と。 だからシンガのラッフルズもバンコクのオリエンタルも香港のペニンシュラも上海の和平も 私が同行の時は祖父ともども別のホテルを取っていたんですよ。 ただし、リゾートは家族で楽しむ場所なのでハワイに関してはハレクラニでも現カハラでも 一緒に泊まらせてくれました。そういう祖父なりのポリシー、今はなるほど!と思います。 だから25歳の時にちゃんと自分のお金でラッフルズやペンに泊まった時はやっと大人になった気がしました。 私自身は今でもふさわしくないガキのまんまなんですが、その時に そういう気持ちを味わわせてくれた祖父に感謝してるんです。
>鯔ちゃ~ん!
あ!そうか!鯔ちゃんの上海行きは万博前だったからそこやかしこで工事中だったんだ! ウ子ちゃんに聞くと、住んでる人でさえ「1年前と比べてさえ雲泥の差」というくらい 地下鉄の整備、観光地の道路の整備などなどができてましたよ~ん。 私的には整備前のバラック立ち並ぶカオスも見ておきたかった気もするんだけどw 鯔ちゃんもまた次の機会があったら是非リベンジしてきてくだちゃいねー! 余談ですが、鯔ちゃんの早朝出勤&夜遅く帰宅の日々に比べてラクチンな生活してるはずなのに 時間がいくらあっても足りない今日この頃。(暇さえあれば寝てるからなんですけどね!) 予定の時間に寝坊しそうになったら鯔ちゃんのハードスケジュールを思い出して 「よしっ!」と起き上がる近頃のタイチョです。
タイチョさん、こんにちは!
上海の夜景ってこんなにも美しいんですね 私のカメラ&腕ならばきっとこんなにクリアにきれいに撮れないです~ それにも建造物の美しさといったら・・・感動物です HSBCの外観もさることながらエントランスのフレスコ画を見てみたい誘惑に駆られました パーマー&ターナー事務所ってすごい! ↓sisiの骸骨柄記事に旧ブログをリンク頂き有難うございます^^ 今回sisiに朝早く行き過ぎてまだ開店していなくて、後日改めてと思ったら結局オットの体調不良が影響してスケジュール的に行けずじまいでした(悲) 多分もう骸骨柄をこの目で見ることはないんだと思われます うぅ~
>sukuさ~ん!
こんばんはー!私も夜景がこんなに見ごたえあるとは知らなかったんですwww しかもウ子ちゃん、三脚も使わずにさささっと撮ってたのでびーっくりw 私なんて何度も取り直してもヘボヘボの写真しか撮れなかったっちゅーのに! 建築物も外観だけでなく内装も見ごたえのあるものがいっぱいなので 夜だけでなくお昼に散歩して建物内に寄り道するのも見ごたえがあるんですよ! 予備知識がほとんどなかったこともあって、行ってみてから知ったことや気づいたことが多く 次回への宿題も増えちゃった感じなんですが、いやー魅力いっぱいでしたw sisiの件、事後すぎる事後報告でサーセンでした(笑) そっかー、今回はお店に行けず終いだったのですね。 でもまたそれも次回の楽しみということで^^。 また新しいおもしろガラが出てるかもしれないですしね!!
こんにちは、タイチョさん。
先月は道のトピに心魅かれ行ってきまし。 とても不思議で素敵な時間を過ごせました。 で、今回は上海に渡航する事になりまして 確かタイチョさんの上海トピがあったはず? と思いだして弾丸魔都シリーズ再講読。 今回も参考にさせて頂きます。 けしてストーカーじゃありませんが^^;
>ayaさま!
こんばんは!せっかくコメントいただいていたのに承認&レスが遅くなってごめんなさーい 今夜からはしばらく地元&自宅生活なのでやっとゆっくりネット徘徊できま~す★ michi 、不思議な世界観だったでしょー?ayaさまはどのお部屋に泊まられたのかしら? そんでもって 犬のぶぶちゃん元気だったかしら? おっと、お次は上海ですかー!私も行きたい行きたいよー!! このレポしてる分は、ほぼ前知識ナシのウ子に丸投げプランだったんで 帰国してからの方が復習のためにたくさん調べた感じwwww きっと、上海にお詳しい方からすると「もっといいところがあるのにー!」と 言われそうなラインナップかもしれないんですが私の当時の等身大の記録として ayaさまの上海紀行で何か1つでも参考になれば嬉しいデース。 私もまた行きたいと思っているので、ayaさまも何かおすすめな発見があったら またご帰国後におしえてくださいねーwwwよろしくです★
こんにちは、タイチョさん、上海から戻ってまいりました。
かなり自由人な兄が上海に長期滞在しており、前半は兄とお友達におまかせ!ディープな上海を体験致しました。 中で兄の友人に連れて行って頂いた北京ダックのお店『王鴨』は、ばりうま!!!でした。 私達は淮海店に行きましたが上海内に何店も在るようです。 それから、タイチョさんが出来なかったホテルのBFをスルーして小籠包の食べ歩きして来ましたwww 佳家汤包で 純鮮肉小籠包と蟹粉小籠包注文して出来る間に向えの小揚生煎館(黄河路店)に買いに行って佳家汤包内で食べました。(上海の方がやっていたので、真似てみました) 全て美味しく頂きました。 今後もバリはもちろん他のトピも、楽しみ&参考にさせて頂きます。 道:私達もオンリーイエスタディーにお泊まりしました。 ぶぶちゃんも短いシッポをクルクル回して元気でした。
>ayaさま~!
おかえりなさーいfrom上海。おおお、北京ダックですとー。メモメモw ショウロンポーも羨ましいどー!しかもその注文中に前の店でブンクスして 小籠包屋で一斉に食べる作戦、私たちの最初の野望と一緒ですやんwww (だって上海は飲み物とかも持ち込みオーケーってきいたんですもん) あー来年こそ、再訪の夢かなえとうございます@上海。 それよりもバリ以外のトピ、UPしている時間や脳みその余裕あるかしらー?(爆) とりあえず、この夏は春バリ記録をできる限り消化してゆこうと思ってます ぶぶちゃーん!!秋には食事だけでもいこうかなー@ミチ ・・ってかまだウブドに行く日程もきまってないんですけどっ!!(泣) ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
>カギコメ様~!
カギコメ上等っ!!そして私まで楽しみになるそのプラン、タイムリーざますー!! ・・・というのも、来年早々行きたいなーと思ってて 今、JLのマイルの使い道を懸念中の大統領を そそのかす方向でじりじりとこの地へ誘惑しているところなので、 おいおい おいしいものセンサーの結果をおききしてから行けるこの喜びwww。 今年も来年も新ホテルラッシュみたいだけど、そのホテルも経営変わってリニュアルしたのですね。 道すがら外観見ただけでも虜になったのでなんか私まですごい楽しみです そんなこんなで私の方こそ後日いろいろと教えていただくはめになりそうです★ そのときはどうぞよろしく!!
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