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 ※ 今日の一言 ※ '22年にやっと開国したので4月からの約5週間のドリフ大掃除渡航に続いて7月から3か月間バリで遊んできたおw

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2010年 02月 25日
プールサイドの3人 @ ウブド後半を共に過ごした面々
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'09年 11月7日 午後1時
ケメちゃん一家とアパさんに見送られ、プネスタナンから送迎車に揺られること10分以内(近っ!)
'09年秋バリウブドの後半戦のお宿は、Jukut Paku villageという場所にありました。
エリアで言うと、シンゴクルタなのかな?地図はこちら

もともとは、はるららさんが ヨガのBali spirit.com のアコモページから辿りついて
「ここ、なんか気になるー。」と仰ってて、「おもしろそう。ウブド滞在中に一緒に見に行く?」
って話をしてたんだけど、その時期、私の希望滞在先の予約がとれなかったので
イブ・リンダの所に泊まれないならもうどこでもいいやー!!ってのもあって(爆)
「この機会に 私がお試しでそこに泊まってみるから 遊びにくれば話は早いぞ!」って(笑)

そんないきさつでの 「Michi Retreat(公式サイト)」選択。
ホームページ以外の予備知識一切なし。代理店さん経由の問い合わせ等もトゥグロンボク以上に
リザベーションの担当さんが曖昧すぎて、後日談では歴代No1.の代理店さん泣かせだったみたい
でも、だからこそ 過剰な期待感がゼロの 気楽~な状態で乗り込めたと思う。
Tugu Lombokの時もそうだったように 「その宿の世界観を楽しむのが目的」というか。
サービスがどうの、設備がどうのと迷う以前に そっちの方を満喫しに行ったといっていいかな。
もともと金額的にもお手頃なのでそれなりに覚悟もできてるしね(笑)

サヌールからpipiちゃんを呼び出して、宿泊者として名前もエントリーしておいたんだけど
6月から長期滞在中のpipiちゃんなら ウブドはいつでも来れるから滞在中の煩悩も少ないし
私もウブド前半戦のうちにウブドでやりたいことや行きたい店・用事などは済ませておくから
「この3日間は うろうろせずに 敷地でのんびりしよう」・・・というもくろみ。

そんなんだから予備知識・事前調査一切なし!!シェアプールに関してもサイトには載ってるのに
予約の時点で「ない」って言われたから 【え?リノベーション中??】ぐらいに思ってた。
でも蓋を開けてみると、シェアプール、ちゃーんとあるし。しかもきれいし・・・(大爆)

そんなプールサイドで 滞在中にpipiちゃんが熱中していたのが「アニキ撮影会」でした。





滞在中は雲はあれどお天気にも恵まれて、むし暑いぐらいだったんだけど
汗ダラダラ流しながら pepeアニキ(白) & 8940アニキ(橙)撮影に夢中なpipiちゃん。
<※ご存じない方へ 注※ 4分割・右下の人形2体が「アニキ」です。職業はBakso屋>
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超真剣なまなざし。本気と書いてマジと読むとはこのことか?!
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妥協を許さぬアングル選び(笑)
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嫁入り前の乙女が 我を忘れてひたすら夢中(爆) トゥギャ山先生か!!・・・関西人にしか意味不明。
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撮影とは関係ないけど、プールから見える景色がいい!!
(プールと周辺の様子はまた後日改めてUPします)
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サービスショット(大爆)
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そんな アニキ専属カメラマン・pipiちゃん。(29歳・アラサー。)
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※ 尚、プール周辺の様子は 後日UPした パブリックエリア編にも少し載せています。※

これからの3日間は、pipiちゃんとpepe&8940アニキとの滞在になりますが
滞在中は ケメちゃんアパさんがバイクで遊びに来てくれたり、はるららさん&kumakoさん
meroさんもランチにお見えになったり、同じタイミングではるららさんの知り合いの方が
レストランに オーナーのお客さんでいらしてたので偶然の再会があったり・・・と
またまたここでもお見事なはるららネットワークが開花。

TuguLombokで、時代(歴史)の迷宮に楽しく迷い込んだ修学旅行の面々たちは
ここでは無国籍の迷宮に迷い込んだ気分。 それでも目の前に広がる棚田と渓谷はThat's Ubud.
確かにバリらしさはないし、使いにくい部分もあるだろうし、万人受けはしないだろうけど
世界中の様々な地域の要素がちりばめられた敷地内の No Border な空間に、いちいち興奮。

お次は、 '20~'60年代の西洋の魅力をちりばめた私達のお部屋の記録を・・・。

Top▲ | by la_viajera | 2010-02-25 02:52 | bali & indonesia
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