※ 今日の一言 ※ '17年の春バリが始まっているのに1か月以上放置しとりました。ブログはこの春バリの滞在中にダイジェストを逐一UPし、いつものように帰国後に個別で印象深かったことを順次詳細記録する予定です。この春も俺なりに楽しんでおりますぞ★


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2006年 07月 04日
Ho Chi Minh City の これな~んだ?
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1997年の旧正月前後の約2週間、ホーチミンのチョロンと呼ばれる中華街で過ごした。
ずーっと国外脱出ばかりしてて「そろそろ普通の生活を」って理由で働き始めた職場に
在日ベトナム人の女の子がいた。彼女は中国がルーツだけどベトナム語はもちろん、
私よりちゃんとした日本語を操り、自宅の家族とは広東語で話し、英語も堪能だった。
Gちゃんの兄妹達はみんなカナダやオーストラリアで生活しているのだけど
お姉ちゃん夫妻だけはまだホーチミンに在住なので、彼女が結婚の報告と挨拶などで
ベトナムに2ヶ月程帰国することになり、「おねぇも遊びにおいでよ」の一言に渡航即決。
「うちに泊まれ」と強制的に言われ「じゃーよろしくー」と決定♪~ドンドン・パフパフ~♪
正直言って「ベトナムの下町でローカル生活」という展開に少し不安も抱えながらの
到着だったけどホーチミンの空港でGちゃんの笑顔を見るとそんな不安は ぶっとんだ。
(ていうか、結局 社会復帰してないやん。しかも当時の写真みたら髪型アフロやし、、、)

Gちゃんのお姉さんの夫婦の家は製麺業(中華麺)をやっていて
4階建てのビルで、1階は接客用リビング?2階がキッチンと団欒の部屋&寝室。
3階・4階は商売のためのプチ工場になっていた。

a0074049_2054799.jpg3階で麺を打ち
4階で女性作業員が
ひとつづつ手でくるりと
麺をまとめていく。
トップの写真は、
それらが屋上に
どど~ん
干される姿なのです。
←そしてこれは麺が
運ばれてゆく姿。
ここんちが、ほんとに楽しい家族で。
しかも近所は早朝から深夜までおいしいフォー屋や何がしかの屋台が空いている。
子供達やGちゃんと、ずーっと買い食いしてた。何を食べてもおいしくてとびきり安かった。
そして果物が異常にウマウマだった。ヴースアという果物にハマッタ!!

でも一番おいしいのはお姉さんの作る料理で、ここの中華風ベトナム料理は
ワタシがいままで食べたどんな旨いベトナム料理屋のものにもかなわない。
「おねーちゃーん、バインセオが食べたいからおいしい屋台おしえて~」って言うと
「うちで作るのが一番おいしいから 明日作ってあげるよ」って
翌朝は一緒にシクロに乗って市場へいき、新鮮な海鮮物や野菜をみんなで選んで
おうちへ帰ったらきゃっきゃ言いながらバインセオを焼く。
生春巻きがたべたーい、、というとすぐ作ってくれる。これが、すべて、実においしい!
最初は、大勢の時は床に直において食べる習慣にちょっと引き気味だった私も、
もう、そのウマさに感激して、2日目で全く抵抗がなくなった。

a0074049_2095098.jpgこれ、
ベトナム風しゃぶしゃぶですが
ココナツ(透明)ジュースで
煮てるんです。激ウマ!
ライスペーパーで巻いて
つけだれ?も
蟹とかぶっつぶして
濃厚なお味~

その数年前に旧正月の名物爆竹も禁止されてしまい
派手派手なお正月は見れなかったけど
やっぱり0時過ぎたらお寺に行って、翌日はお年玉配布があったり、獅子舞を呼んだり
「お正月」って気分を味わった。子供たちも朝から花札とかしてた。
中華街でアジアまみれ&須磨みたいな所に海水浴(海水浴場で売ってる蟹、激ウマ)
、、というとてもローカルな滞在だったけど本当に身も心もニコニコで健全な日々だった。

帰国する日、この一家は小型バスを貸しきってくれてて、家族9人はもちろんとなりの人や
仲良くなった近所の子供がぎゅうぎゅうに乗り込んで、空港まで見送ってくれた。
もう、最後は大感激してしまって、、、空港でぐしょぐしょの顔。
「viaje~raさん が ホーチミンで 出会った~」(下条アトムの声でお願いします)の気分。

素敵なリゾート滞在でもなかったし、うっとりする風景なんて全然なかったのに
この旅が何よりもすごくすごく贅沢な休暇だった気がするのは、
やっぱり彼女の家族に最高のホスピタリティを感じたからなんだろうな、と思う。
心から感謝♡

    ※後日追記※
この時のことは 改めて別途 テト(休正月)編居候編 にわけて 記録しております。

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Top▲ | by la_viajera | 2006-07-04 23:58 | 過去の道楽(たび) | Trackback | Comments(4)
2006年 07月 04日
Oaxaca の しょっぱい思い出
a0074049_3135456.jpg~本日は
おセンチモードでお届けします~

オアハカの市街地には海はないけど
ここは、もしかしたらメキシコで一番
思い入れがあって
好きな街かもしれない。
コロニアル時代の建物
先住民が残した遺跡
サントドミンゴ教会の静寂
この街に最初に訪れたのが
10年以上前
丁度”死者の日”の前後で
毎日毎日飲んで踊って騒いで
街中に溢れるガイコツグッズに
ビックリして大興奮だった。
その時仲良くなったエステラおばぁちゃんは
何年経ってもっても変わらぬ若さでいつも私を娘のように受け入れてくれる。

その「古き良き伝統」って感じの街並みに
2003年の秋に突如現れた現代っぽいレストラン。
ここには今までこんなタイプのレストランがなかったから、2004年の5月に行ってみた。
レストランの名前はmestizo サントドミンゴ教会から歩いていける距離。
お店の名前の”メスティソ”っていうのはスペイン人と先住民の混血っていう意味。
地元の素材を活かして現代風・インターナショナルにアレンジしたお料理を出すらしい。

私がjaponesaだとわかるや否や、厨房がそわそわしはじめて
シャイなメセロ(ウェイター)が、すっごくぎこちない英語でメニューを説明してくれて
そんな素朴で一生懸命な感じがとても心地よかったので、
「あ、簡単なメニューなら西語でも(多分)大丈夫ですよ」といいそびれたワタシ。
いろいろとおススメを教えてくれて、一生懸命
それに合うお酒も選んでくれて、、でもごめーん、今お酒のめない、とも言いそびれて。

a0074049_3534034.jpgオープンの14時に
飛び込んだので
お客さんも他にいなくて
とっても丁寧な
接待をされた。
もてなしの国メヒコ
どんなに現代風な
見かけでも
やっぱりハートがある。
暖かい!
←それまでのオアハカでは
考えられなかったセンスの
テーブルセット(笑)!


a0074049_47462.jpgそしてこの盛り付け!
(食べにくすぎる!←本音)
この黒いのはイカ墨で
それは大丈夫
だったんだけど
中のエビが
めっちゃくちゃ塩辛くて
完食は無理だった。
meseroが
心配してやって来た。
ワタクシ1言 
「muy salada!」
(トテモ カライ)
実は本気で塩加減間違えてた様子で
作り直す直さないの話になってしまったんだけど、まぁ前菜たらふく食べてたから
お腹もいっぱいだったし、人と会う約束の時間が迫っていたのでお断りしておいた。
「次来た時には塩辛くしないでね~」って言い残して去ったまま、再訪できていない。

今、メヒコは年に1回と決めているので、オアハカ以外の都市にも未練があって
去年も今年もオアハカとは遠ざかっている。でもいっつも心の中にある大切な街。
だって、ここはたとえ数年ぶりに行っても昔と変わらぬ愛情で「お帰り」と言ってくれる
人たちがいるから。たとえモダンなお店が出来ても、私にとってはずっと変わらない街。
来年のメヒコでここに行けて、このお店がまだあったら、塩味チェックに行きたいと思う。
できれば、エステラおばぁちゃんと一緒にいきたいな。ばぁば、それまで元気でいてね!
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Top▲ | by la_viajera | 2006-07-04 00:48 | mexico | Trackback | Comments(6)
2006年 06月 30日
Buenos Aires の 3 amigos
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           ~写真は Tango Bar "El viejo Almacen"にて~
もう、7年位前のこと。今から13年位前にケニア旅行で知り合ったMちゃんは、結婚して
ブエノスアイレスで暮らしていました。そこで、共通の友人Aちゃんの休暇にあわせて
私達3人、アルゼンチンで再会しようということになったんです。

駐在員夫人としてのMちゃんは、治安の悪いBsAsで 守衛がどど~んとかまえる
すっごい広い高層マンションでお手伝いさんを従えて優雅に暮らしていました。
彼女の、タンゴのレッスンにお邪魔したりもしたんだけど、お教室に行くのではなく
先生をおうちに呼んで何人かで集まってレッスンを受ける方式。
私たちがお伺いしたお宅は、日本のご自宅が高級インテリア雑誌に載ったこともある、
お洒落なマダム(日本人)のおうちで、そのセンスとかにも「ほぉ~」ってひたすら感心。
高級住宅街や、ちょっとウットリしたエリアはヨーロッパのお高級感漂うオサレな町並みで
ステキなレストランも、ランチなら陽射しも差し込んで気持ちい上にすごく安上がり!
*やはり人物中心写真のため写真がUP不可ですみません*

Aちゃんはすごい酒豪で、アルゼンチンってワインがすごく安いから毎日飲み比べ状態。
Mちゃんの旦那さんがタンゴバーに連れて行ってくれた時、すでに酔っ払ってた彼女は
ショーが始まったら一番前の特等席でゆらゆらと船をこぎはじめた!!ヤバイ!
他のお客さんにも出演者にも申し訳ないからとりあえず一番後ろの席に移動させて
放置プレイで寝させておいたんだけど、ショーの途中、1回もおきなかった模様。
せっかく来たんだから、とMちゃんがかろうじて起こすのに成功したのは
すでにカーテンコールの時。そういうわけで、あのすばらしかったショーで、
彼女が唯一見れたのがこの記事のトップの写真の場面だけだった、、というオチ。

ところで、このショーの帰り道ドライブで、Mちゃんの旦那さんが道を間違えて、
ちょっと治安が悪い通りに入っちゃったんです。ヤバイよ~って焦る在住夫婦。
そしたら、なーんか見覚えのある看板とお店と豆電球のネオンが、、、。
「あ!これ映画で見た~!」と、大コーフンのviajera。治安が悪い地域らしいので
翌日の昼間にもう一度つれてってもらう約束をして、おとなしくおうちに帰りました。

a0074049_414250.jpg見覚えのある方、
いらっしゃるでしょうか?
ウォン カーウァイ作品の
「ブエノス アイレス」
トニーレオンとチャンチェンが
仕事の後でよく飲みに行く店
として登場していた
”3 AMIGOS" でした~。
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残念ながら、”飲み屋”は
夜のみの営業で
再訪したお昼は
お店に入れませんでしたが
セットだと思っていたので
”3人の友達”
”3 AMIGOS" が見れて
なんだか嬉しかったなぁ。
高級街だけでなく下町に紛れ込めたのもいとうれし。
(歩いてるのは現地のオカマちゃん♡)

一応、そのあと、カミニートにも行ったので写真つけとこう!
お高級な町並みのウットリも捨てがたいが、心惹かれるこの下町のポップさ(笑)
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世界遺産も見ておく?
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Top▲ | by la_viajera | 2006-06-30 00:02 | 過去の道楽(たび) | Trackback | Comments(4)
2006年 06月 26日
CUBA ・ Havana 旧市街地でスローにウキウキ
a0074049_5552192.jpgCUBAのいいトコ~
アメリカからの
直行ができないから
行きと帰りに
メヒコに寄れるトコ~
単純な理由でCUBAへ。

私が好きなカリブは
リゾートメイン。
でもこの街の雰囲気も
外せない。
この時の滞在は、初Cubaだったので海云々は抜きにして
同行者のhanaちゃんととりあえずハバナの旧市街地へGO!
↑の写真はSr.ホセ・ルイスのおかげで安くなった滞在先:hotel Santa Isabel

思ってたよりエレガントでいい雰囲気。 勿論パテオやお部屋のテラスもちゃんとある!
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ポラロイド色あせ地獄でごめんなさい。
写真ではわからないけどカトラリーもかなり素敵なんです!

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この街でいちばんビックリしたのが、どこにいても生演奏が聞こえてくること。
お仕事じゃない路上のミュージシャン達でさえ、ものすごくレベルが高いから、不快感ゼロ。
そしてその音楽にあわせて どこでも誰でも自然に踊ってるんです!!お散歩する少女もCUTE♡

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そしてあちこちに花売りオヤジ ↓


a0074049_6295147.jpg みんなとってもフレンドリーだし、
とにかくそこらじゅうに音楽とダンスが溢れてて
viajeraも浮かれ気分で、ご法度のお酒をぐい~っとひっかけて
あえなく撃沈。でも楽しかったからヨシ!
乗ってみたかったココタクシー↓
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そして、、、、

結局海に行く女~
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Top▲ | by la_viajera | 2006-06-26 03:09 | 過去の道楽(たび) | Trackback | Comments(4)
2006年 06月 25日
Westin Resort & Spa, Los Cabos にて
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毎年恒例のメヒコ巡り
その年はロスカボス
泊まりたいホテルは
目白押し。
Las Ventanas
えせセレブ気取りも
素敵だし
Palmilla
ま~ったりも
捨てがたいし、、。
でも結局私たちが選んだのはココでした。

同行者は”愛されキャラNo.1"のセニョリータ U。すっごく年が離れてるんですけど
そのバイタリティーにいつも元気をもらったり、時には年上のワタシが諭されたり、、、。
やっぱり、元気で可愛いもの好きな女子とは、砂漠をサンドバギーで遊んだり
そういうアクティブなリゾート体験もしておかなくっちゃね。
大型ホテルはあまり好きじゃないとはいえ、ここはパブリックエリアも楽しいし
SPGのスターポイントもつくし、アクティブなリゾート滞在にはぴったり。
もちろん、まったりしたければいくらでもマッタリできる荒野の真ん中。

”アネッサ”のCMで見た、砂漠にドドーンと建つ茶色い物体、、としか印象になかったのに
着いてみてビックリ!!もう、めちゃくちゃ”メキシカン・ポップ”
お部屋まで案内される道中も、かわいいオブジェや植物やカラーリングにメロメロ~。
中庭を通っては腰が砕け~、エレベーターホールを降りては腰が砕け~の繰り返し。
(写真ショボくて大後悔!デジカメ拒否のポラロイドマニアだった自分が悔やまれる~)

レセプション
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こっちは、当時の「クラブレジーナ棟」(現在のカテゴリー名不明)a0074049_1524892.jpg
滞在時は「ウェスティン レジーナ リゾート&スパ ロスカボス」っていう名前だったと思う。
建物の配色、植物、オブジェ、すべてが超ポップ♡ そういうのが写ってる写真がないのが無念!
↓お部屋はもちろんヘブンリーベッド&ヘブンリーバス

a0074049_2141487.jpg何がヤバイって、ソファーの壁にかかってる祭壇
♡かわゆすぎる♡ ↓
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敷地内で遊ぶだけで、十分、楽しい気分・女子で良かった気分・を満喫できます!
そして、ホテル内のレストランやバーは、たくさんあるのだけど
是非、滞在中1度は雰囲気を変えて
Arrecifiesで、ディナーを召し上がっていただきたい!
このレストランのエントランスロビーは、オトナの目で見ても、とっても素敵です。

ロスカボスの海~
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Top▲ | by la_viajera | 2006-06-25 03:30 | mexico | Trackback | Comments(8)
2006年 05月 19日
女2人のハネムーン?!@ Namibia
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 休暇は人生のごほうびです!
短期だろうが長期だろうが休暇ごとにふらりと海外へでかけてしまう癖が治らず
数冊に及ぶパスポートの日本出国印がすでに90近くになってしまっていました。
回数行きゃァいいってもんじゃないんだよ!と自ら突っ込みをいれつつ
若かりし頃の日々を思い出してみたりなんかして、、、。

この写真、ナミビアのナミブ砂漠なんだけど、行ってよかったNo1スポットかも!?
きっと今だったら「遠い~」「面倒くさい~」って思うんだろうなぁ。
砂漠では、ドイツ人のガイド(でも、英語)を3日間雇って、砂漠に繰り出しました。
ちなみに彼はゲイだと思うんです~。ゲイに鼻の利く私の見解に間違いはないでしょう!
とにかくジェントルでエレガント。でも砂漠での運転手から、食事の用意まで
すっごく気が利くし手早いし、、うーん職業(プロ)って部分さしひいても
あの心遣いと繊細さは脱帽モノでした!!もう、気分はお抱えバトラー付きの大名旅行。
同行者が新婚ホヤホヤ(挙式2日後)だったのですが
仕事の都合で同行できなかった新郎が彼女の身の安全を託すべく
南部アフリカ内のフライトからナミビアでの旅程すべてを現地代理店に依頼してくれて、
その過保護さゆえに費用はそれなりにかかりましたがとっても快適に楽しめました。
まだまだ節約したい病の若僧だった私達に
「お金をけちらなければ別の楽しみ方もある」って教えてくれた旅でした。大感謝。
ちなみに私も当時新婚3ヶ月目だったんですけどね
ウチはうらやましがられるだけで何の心配もされませんでした~。
つか、「で、その次はどこ行くん?」って、それだけかよ!
ま、私はご飯も作らない炊事放棄の道楽セニョ~ラだから
いてもいなくても生活や食事には困らないってコトですか~?!(笑)
、、というわけで、なぜかお互いハネムーンの相手無視して女2人旅だったのでした!

ナミブ砂漠は、砂漠界の貴婦人のようでしたわ。これ、絵葉書じゃなくて写真なのよ!
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Top▲ | by la_viajera | 2006-05-19 01:45 | 過去の道楽(たび) | Trackback | Comments(2)