※ 今日の一言 ※ '16年の秋バリから無事に帰国しています。次の春バリまでの間に2度ほど別の国への渡航も挟みますが、ブログは'16年秋バリ記録+春バリで記録し残している分に特化してぼちぼち個別備忘録をあげていく予定です。


2006年 07月 04日
Oaxaca の しょっぱい思い出
a0074049_3135456.jpg~本日は
おセンチモードでお届けします~

オアハカの市街地には海はないけど
ここは、もしかしたらメキシコで一番
思い入れがあって
好きな街かもしれない。
コロニアル時代の建物
先住民が残した遺跡
サントドミンゴ教会の静寂
この街に最初に訪れたのが
10年以上前
丁度”死者の日”の前後で
毎日毎日飲んで踊って騒いで
街中に溢れるガイコツグッズに
ビックリして大興奮だった。
その時仲良くなったエステラおばぁちゃんは
何年経ってもっても変わらぬ若さでいつも私を娘のように受け入れてくれる。

その「古き良き伝統」って感じの街並みに
2003年の秋に突如現れた現代っぽいレストラン。
ここには今までこんなタイプのレストランがなかったから、2004年の5月に行ってみた。
レストランの名前はmestizo サントドミンゴ教会から歩いていける距離。
お店の名前の”メスティソ”っていうのはスペイン人と先住民の混血っていう意味。
地元の素材を活かして現代風・インターナショナルにアレンジしたお料理を出すらしい。

私がjaponesaだとわかるや否や、厨房がそわそわしはじめて
シャイなメセロ(ウェイター)が、すっごくぎこちない英語でメニューを説明してくれて
そんな素朴で一生懸命な感じがとても心地よかったので、
「あ、簡単なメニューなら西語でも(多分)大丈夫ですよ」といいそびれたワタシ。
いろいろとおススメを教えてくれて、一生懸命
それに合うお酒も選んでくれて、、でもごめーん、今お酒のめない、とも言いそびれて。

a0074049_3534034.jpgオープンの14時に
飛び込んだので
お客さんも他にいなくて
とっても丁寧な
接待をされた。
もてなしの国メヒコ
どんなに現代風な
見かけでも
やっぱりハートがある。
暖かい!
←それまでのオアハカでは
考えられなかったセンスの
テーブルセット(笑)!


a0074049_47462.jpgそしてこの盛り付け!
(食べにくすぎる!←本音)
この黒いのはイカ墨で
それは大丈夫
だったんだけど
中のエビが
めっちゃくちゃ塩辛くて
完食は無理だった。
meseroが
心配してやって来た。
ワタクシ1言 
「muy salada!」
(トテモ カライ)
実は本気で塩加減間違えてた様子で
作り直す直さないの話になってしまったんだけど、まぁ前菜たらふく食べてたから
お腹もいっぱいだったし、人と会う約束の時間が迫っていたのでお断りしておいた。
「次来た時には塩辛くしないでね~」って言い残して去ったまま、再訪できていない。

今、メヒコは年に1回と決めているので、オアハカ以外の都市にも未練があって
去年も今年もオアハカとは遠ざかっている。でもいっつも心の中にある大切な街。
だって、ここはたとえ数年ぶりに行っても昔と変わらぬ愛情で「お帰り」と言ってくれる
人たちがいるから。たとえモダンなお店が出来ても、私にとってはずっと変わらない街。
来年のメヒコでここに行けて、このお店がまだあったら、塩味チェックに行きたいと思う。
できれば、エステラおばぁちゃんと一緒にいきたいな。ばぁば、それまで元気でいてね!
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Top▲ | # by la_viajera | 2006-07-04 00:48 | mexico | Trackback | Comments(6)
2006年 07月 02日
太陽の家 
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          ~夜明け前の金星と宇宙に賛美!~特別出演セニョ~ル@脚、短すぎ!

ここは Maui の Haleakala国立公園の早朝。
夜行動物のワタシには、時間的にも 行くならsunset の方がおあつらえ向きなんだけど
同行予定だっったPちゃんが、旅先では朝の徘徊に全精力を費やす女なので
旅の計画段階で star gazing & sunrise treck tour に参加決定。
つい先日nyaoko_surfさんのところでもこの記事を見つけたので勝手にTB!
自力でレンタカーで行くのも良かったんだけど、せっかくいくならプロに案内や説明を
してもらえる方が満喫できるし、防寒具も双眼鏡も貸してくれるし、ラクチン♡ってことで
プアラニアドベンチャーズさんに依頼。
結局、出発直前にPちゃんが行けなくなったんだけど、申し込んじゃったし
早起きしとくか~って感じでのこのこと夫婦で参加。

これが、夜中3時とかのピックアップなんだけど、山頂で記念撮影とか天体観測の時点で
極度の寒がりの我ら夫婦は、玉砕されまくり。寒すぎていつものおバカな会話も皆無。

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ところが、
夜明け前の雲海と空に巡り合うや否や
大感動でイキイキしはじめる2人
もう、ここからは1分1秒を争う
宇宙と地球の七変化とのご対面
←わかります?
水色とピンクの境目が
夜と朝の境目なんだそうです。


a0074049_144763.jpg一つ一つの説明に
へぇ~、ほぉ~って
いちいち感心しながら
のご来光。
ひたすら雲の向こうを
見つめてしまう
静寂の時間。
近場の岩に座り込んで
しっかりと
手をつなぐ夫婦(爆)
隣で一緒に見てるのが
セニョ~ルでよかった
、、って思えた瞬間。
分かち合うっていい!

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この時間になると暖かくなってきて
チャリンコダウンヒル部隊も
(その服装から”宇宙人”と命名)
風を切ってマウンテンバイクで下山
私たちは、場所を変えて
クレーターをプチトレッキング。
霊感の強いセニョ~ルには
たまらない感動空間
だったみたいです。
太陽に向かって暴走するオッサンセニョ~ル / この後に食べたロコモコも格別のお味!
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Top▲ | # by la_viajera | 2006-07-02 01:11 | hawaii | Trackback | Comments(10)
2006年 07月 01日
緊急のご意見拝聴 : 究極の選択
ワタクシゴトですが、viajeraには20年来の気心知れた道楽仲間がおりまして
20年も経てばその間に配偶者も巻き込んだりツレのツレが加入したりして今や大所帯。
現在は、住んでる国も地域もバラバラなのですが年に2回だけ集合する機会があります
それは「大お誕生日会」 参加者の生まれ月の多い毎年7月と12月が開催月。
ここ5年のパターンとしては「夏はハワイ島」「冬はバリ島」に集合しておりました。
viajeraは、どういうわけかどっちの島にもおんぼろだけどおうちがあるので
両方とも”おうちのメンテナンスがあるから”という名目を作れるので行きやすいしね(笑)
(っていうかハワイ島のおうちの方は全然行ってないじゃねーか!と友達のツッコミあり)
そのあと、各自数名ずつで近くの国を旅したり、仕事に戻ったり、好き勝手してるのですが
ここ2年間の私は、企画や宴会だけ参加してその前後は自由に過ごすパターンでした。
そこで、今年の冬の自分勝手として考えていたホテルのことを今年の幹事に報告すると
「宴会後に私たち夫婦は○○に行くから一緒にどう?」っていうお誘いが!
どっちも行きたいけど冷静に考えたら、12月は10日間くらいしか旅程をとれないし、
そのなかでドリフの家のメンテもあるから5日間は田舎で費やす事になるし
宴会参加とかで他にも用事はあるし、日程的にも予算的にも一度に両方は無理~!

a0074049_3593556.jpg最初に狙ってた物件は
やっと10月に
オープンするらしいココ。
なんか噂では、現在では
9月に某雑誌(B)と
某新聞(なぜかY)が
記事にして
お披露目するまで、
写真や内容掲載が
禁止されてるとか。
↑ココと、大好きな思い出のホテル再訪を組み合わせた南部滞在を考えてました

a0074049_445475.jpg一方、お誘いを受けたのは、、、
あ~麗しのあま~
(↑オヤジの駄洒落??)
でも移動が面倒だし雨季だし
その時期に行ってどうなの?
もっといい時期に行くほうがいい?
でも親友夫婦と一緒の
この機会を逃したら
重い腰が浮かなさそう~。

9月のバリの日程もまだ決めてないのに
12月の話で浮き足立ってる場合じゃないんだけど
ブルガリ・バリ と アマンワナ  この冬、みなさんなら、どっちにします??
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Top▲ | # by la_viajera | 2006-07-01 00:05 | たびにまつわるえとせとら | Trackback | Comments(18)
2006年 06月 30日
Buenos Aires の 3 amigos
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           ~写真は Tango Bar "El viejo Almacen"にて~
もう、7年位前のこと。今から13年位前にケニア旅行で知り合ったMちゃんは、結婚して
ブエノスアイレスで暮らしていました。そこで、共通の友人Aちゃんの休暇にあわせて
私達3人、アルゼンチンで再会しようということになったんです。

駐在員夫人としてのMちゃんは、治安の悪いBsAsで 守衛がどど~んとかまえる
すっごい広い高層マンションでお手伝いさんを従えて優雅に暮らしていました。
彼女の、タンゴのレッスンにお邪魔したりもしたんだけど、お教室に行くのではなく
先生をおうちに呼んで何人かで集まってレッスンを受ける方式。
私たちがお伺いしたお宅は、日本のご自宅が高級インテリア雑誌に載ったこともある、
お洒落なマダム(日本人)のおうちで、そのセンスとかにも「ほぉ~」ってひたすら感心。
高級住宅街や、ちょっとウットリしたエリアはヨーロッパのお高級感漂うオサレな町並みで
ステキなレストランも、ランチなら陽射しも差し込んで気持ちい上にすごく安上がり!
*やはり人物中心写真のため写真がUP不可ですみません*

Aちゃんはすごい酒豪で、アルゼンチンってワインがすごく安いから毎日飲み比べ状態。
Mちゃんの旦那さんがタンゴバーに連れて行ってくれた時、すでに酔っ払ってた彼女は
ショーが始まったら一番前の特等席でゆらゆらと船をこぎはじめた!!ヤバイ!
他のお客さんにも出演者にも申し訳ないからとりあえず一番後ろの席に移動させて
放置プレイで寝させておいたんだけど、ショーの途中、1回もおきなかった模様。
せっかく来たんだから、とMちゃんがかろうじて起こすのに成功したのは
すでにカーテンコールの時。そういうわけで、あのすばらしかったショーで、
彼女が唯一見れたのがこの記事のトップの写真の場面だけだった、、というオチ。

ところで、このショーの帰り道ドライブで、Mちゃんの旦那さんが道を間違えて、
ちょっと治安が悪い通りに入っちゃったんです。ヤバイよ~って焦る在住夫婦。
そしたら、なーんか見覚えのある看板とお店と豆電球のネオンが、、、。
「あ!これ映画で見た~!」と、大コーフンのviajera。治安が悪い地域らしいので
翌日の昼間にもう一度つれてってもらう約束をして、おとなしくおうちに帰りました。

a0074049_414250.jpg見覚えのある方、
いらっしゃるでしょうか?
ウォン カーウァイ作品の
「ブエノス アイレス」
トニーレオンとチャンチェンが
仕事の後でよく飲みに行く店
として登場していた
”3 AMIGOS" でした~。
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残念ながら、”飲み屋”は
夜のみの営業で
再訪したお昼は
お店に入れませんでしたが
セットだと思っていたので
”3人の友達”
”3 AMIGOS" が見れて
なんだか嬉しかったなぁ。
高級街だけでなく下町に紛れ込めたのもいとうれし。
(歩いてるのは現地のオカマちゃん♡)

一応、そのあと、カミニートにも行ったので写真つけとこう!
お高級な町並みのウットリも捨てがたいが、心惹かれるこの下町のポップさ(笑)
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世界遺産も見ておく?
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Top▲ | # by la_viajera | 2006-06-30 00:02 | 過去の道楽(たび) | Trackback | Comments(4)
2006年 06月 29日
オトナなW
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ワンダーランドのブロウシャーを飽きるほど眺めては、L.AやN.Yに行った時は
絶対Wに泊まろうって思っていました。その頃一番気になっていたのは
ニューオリンズのフレンチクォーターのWだったのですが、
あわよくば全部行きたい、、なんて考えたりして。
そんなワンダーランドの中でいまいち食指をそそられなかったのが実はココのWでした。

その後何度かhawaiiには行きましたが、建物そのものが以前あったホテルを
リノベーションしたものでなんともアッサリしている(遊び感に欠ける)のと
インテリアが「バリっぽい」って聞いていたので、ハワイでバリもどうか?でしょう??
しかもこのホテル、プールもスパもないんです。(マッサージは呼べます)
でも、ここのペントハウススイートからの眺めには心惹かれるものがあって、、、。
ペントハウスの公示料金はUS$3,000を超えるので、庶民には高嶺の花。
US$1560くらいまで下がる時もあるのですが、どうしようか悩んでるうちに
PHは無理だけど最上階のダイヤモンドヘッド側の角部屋をRQSTすることができたので
泊まってみることにしました。

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レンタカーでホテルのフラッグを目印に、エントランスへ向かったんだけど
「え?全然 Wonder じゃない!」ってちょっと拍子抜け
でも、ハワイらしからぬ雰囲気がかえって新鮮かも?
エントランスも狭いし、レセプションもすごくこじんまりしてる

a0074049_694752.jpg入り口の角に
ラブホチックな紫のディベッド!
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(テブレしまくりですみません)

トップの写真のロビーの雰囲気はとっても好きだし、
ホント、オトナなオリエンタルなんだけど
そういう空間って、実はこのエリアだけなんですよ!
もちろんWにつきものの週末がクラブになるバー(ここの場合はレストラン)は
それなりにオサレな雰囲気なんだけど
お部屋は、フツーのホテルとかわらない狭さと間取り。バスタブもナシ。
クローゼットも狭すぎ。シンプルすぎてぜ~んぜんおもしろくない。
でもすっごく寝心地のいいベッドとお部屋のテラスから見える景色で
不思議な快適さがあるんです。

ほら、お部屋のラナイからこんなにダイナミックに見えるダイヤモンドヘッド ↓
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この景色を見るために、またここに泊まってしまうんだろうな、って思います。
ラナイから見える反対サイドはオーシャンビュー!

その風景や、お部屋の様子はまた今度のおたのしみで。

ここはW Honolulu Diamondhead
好き嫌いがハッキリわかれるホテルだけど、viajeraは この感じもキライじゃないな~。
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Top▲ | # by la_viajera | 2006-06-29 00:17 | "W"onderland | Trackback | Comments(2)