※ 今日の一言 ※ '17年の秋バリも無事に終了。毎度のごとくブログでの個別記録は次の春バリが始まるまでにぼちぼちUPしていく予定です

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2009年 08月 20日
'09年春バリの Amed滞在で 気になったこと。(長文御免)
※本日も長すぎる駄文なので興味のある人だけ読んで下さい※

現在 ブログ上は'09年・春バリ記録の東部編の途中なのですが、
長い年月にわたってAmedに滞在する機会が多かったから、私にとっては不便で垢抜けない
田舎の浜辺・・というのが前提なので 近年の進化ぶりや便利度の上がりっぷりは
以前とは雲泥の差。1つ1つのことが何もかも「前と比べて便利ー!」と興奮気味ですが
観光地や南部の設備やホスピタリティやレベルと比べたらまだまだ途上中なのは明らかで
普段は快適リゾートで過ごしてるという人にとっては、いくら私が「便利になった」と言ったところで
実際来てみれば「めっさ不便ですやんー(泣)」といった意識のギャップが生まれるのは必然

そーいうわけで、田舎ならではのダイナミックな自然を味わいたいけど
生活レベルは下げれない・・って人はチャンディダサのアマンキラやアリラマンギスあたりで
リゾートしながらホテルツアーでスタッフに見守られて下々の世界に訪れるのが一番なんですが
(そういえば、キラのすぐ近くにカルマアグンもできるみたいっすね!)
不便上等でチャレンジしてみたい方々に
そこそこおススメできる設備の整った宿がアメッドにも増えたのは事実。
<参考トピとして 「公式サイトで見るAmedの宿」 から各公式サイトへどうぞ!>





だけど、'09年4月時点で一般電話回線はSelang辺りまでしか届いてないのが現状。
現時点では 日本のように申し込んですぐ各所に配線が届くわけではないので
ここ2~3年でやっと届くようになった携帯電話の番号が連絡先になってる宿も多い。
携帯電話もsimpatiなら通信できる場所の範囲は広がったけど他会社のSIMカードは未確認。
BALIKUなど地形的に携帯の電波が届かない所は、衛星電話を設置してたりする。
何かを介して最近バリクまでネット回線が繋がったという話もきいたけど真相は未確認。
(バリクの客室からレセプションへの内線電話は春の時点で繋がってました。)

当然、ホテルの各部屋に電話があって外線がつながるという宿もほとんどなく
敷地はわりと広いのに 部屋にスタッフコールの内線すらない宿がほとんど。
ワルテル〈公衆電話屋さん)はあるけど宿泊する宿によってはそこまでが遠かったりもします。
リパのワルテルには日本語フォントが読めるネカフェもありますが、自分のPCを
持ち込まない限り、書く方はローマ字しか対応してなかったりとまだまだ不便です。

先日、ドリフにもネット回線が繋がったようですが、管理人がいまいちわかってないので
どのようなシステムなのかも秋にいって実際に見てみないことにはわからない有様。

自家発電のシステムがある宿ならともかく、特に雨季は停電はしょっちゅう。
(でも、たいてい1時間以内に回復しますが・・・)

スタッフも、最近でこそ気のきく子も増えてきましたが、全体的に「田舎レベル」
なので、多くを期待してはいけません。ほぼ、英語でのコミュニケーションです。

簡単な日本語でコミュニケーションがとれるバリニーズはマンクーさん(むっちゃんの旦那様)
ぐらいですし、たまーにジュメルクで日本語バリバリのバリ人を見かけますが
ダイビング関係の南部から来たガイドさんやチュリックの人だったりで、アメッド常駐ではないです。

今年の夏前にジュメルクにツーリストポリスができたらしいのですが
セキュリティに関しても、観光地に比べたら甘い部分はあります。
まぁそれだけ、今まで大きな犯罪がなくて平和だったってことなんでしょうけど
誰がスタッフで誰が近所の子なのかわかんない店も多数。(笑)
宿やダイブショップなどは制服やおそろいのTシャツなどでみわけてください。

次回 ソトアサにいってみようと思ってたダンシングドラゴンが、バリ人オーナーとの間の
トラブルで突然閉めてしまったように、やはりアメッドでも土地関係ビジネス関係の
トラブルは後を絶ちません。外国人が建てたバンガローをそのままのっとってしまって
何事もなく開店している宿もいくつかあります。それどころか、白人に訴えられると知って焦り、
慌ててほんの少しだけの権利だけ相手に与えて、我が物顔でオーナーしている人もいます
双方の話を聴くとどっちもどっち、それぞれ言いぶんがあることもわかるんです。でも
彼らのいいぶんは他国の常識とはかけ離れているうえ、正当化するための嘘が
うますぎるので、結局は村人には外国人が悪者扱いされて泣きをみるわけです。
幸い、今は何事もなく順調なドリフですが、今後トラブルに巻き込まれない保障はありません。
法的にも、外人はインドネシアの法律に守ってもらえません。

これは、単に休暇で来たツーリストには関係ない話かもしれないけど、
それらのたくさんのトラブルも、もとはといえば 信用できると思った相手との間に
起こってるトラブルだし、事実最初は素朴なまじめな現地人だったのだと思うのね。
中には羽振りがよくなって急に偉そうにになる人、調子に乗る人がでてくるのも世の常。

また、アメッドにおいては食事やトランスポートの料金は全体的に高いです。
エリア的にジュメルクなら宿もワルンも一番経済的なんじゃないかな?とは思いますが
ジュメルクとバニョニンじゃ10Km以上離れてるので送迎料金などは安易に比べられませんね。
とにかく食材や嗜好品が高いんです。産地や町から運んでくるのに経費がかかるので
その辺で入手できるものならともかく、たいていは街の安い店より価格は上がります。

また、本気のローカルワルンは観光客など眼中にない「本気のローカル仕様」なので
いくら3,000Rpとかでもお腹の弱い人はあまりチャレンジされないほうがいいと思います。
朝一番ならともかく、昼すぎたらいたんでるんじゃないかと気が気ではないっす。

まぁ、そんなところだからこそ 町にはないのんびり感や、ゆるやかな時間とか
ダイナミックな自然を楽しめるわけなんですが、のんびりしようにも、もし馬の骨どもや
物売りや客引きがしつこかったら くつろげないから 余計にショックですよね。

もちろん、塩売りちびっ子とかも、観光地ほどの強引さやしたたかさはないけど
とにかく誰かから買おうとすると猛ダッシュですんごい人数に囲まれる場合がある。
普段からのお客さんが少ない分、必死(笑) だから塩とかはドライバーさんに
チップあげて買ってきてもらうとか、先日書いたように、むっちゃんとこのようなカフェに入って
特定の売り子さんだけ呼んで気になるモノだけを見て選べるようにするとかもいいと思う。
もちろん、あえて物売りの中に飛び込んでやりとりを楽しむのもアリ。
それはどの観光地に行ってもおなじこと。違うのは物売りの絶対数が少ないということ(笑)

実は、最近多方面から、女同士の旅行者(あるいは女子1人旅)に対して
男子達がしつこくてのんびりできなかったという話もよく聞くのね。
これはカギコメやメールフォームからのメールなんかで実態を知ったんだけど
(実際にその場で会ってる人にも春の時点で相談されたしね!)
私の場合は、セニョ~ルの嫁で長年この付近をうろちょろしてるおばちゃんってのもあって
だーれもそんな目で見ないし(爆)、その点のわずらわしさからは開放されてるから
正直、実感がないというか 「えー?!そうなのー?」って感じなんだけど、
若い頃は一人旅が多かったから そういうウザい男子どもがいかに不快な存在かはよくわかる。

この春、確かに今まで礼儀正しかった子が、年頃になって急に「お土産はないのー?」とか
私と一緒に居るお友達に「おこづかいは?」みたいなことを言うのを聞いてちょっとひいた。
(一緒に居た人はインドネシア語がわからなかったのでその子の発言に気づいてないけど・・・)
冗談でもそんなこと言う子達じゃなかったのに、なんか"変わったなー"と思うことも多々ある。
ヴューポイントなどでは「なんでもクレクレ」のクレクレタコラ野郎も、たまーにだけど、居る。
でもそれは、年月を経てガキだった子達がお年頃になって世代交代しただけなのかもしれない。

実際、一緒にいる友達を紹介しろと しつこい輩もあり。勿論「100年早い!」で一喝ですが。
単なる知り合いやボディーガードとしてだったり 本人達が自然に恋におちたのならまだしも、
定職もない子達に自分の大事な友達を「女」として紹介・斡旋するなんて私にはできないぜ!
もちろん、顔見知りになっていくうちに自然に恋におちたのならどうぞお幸せに、なんだけど
もともとドリフに遊びに来る私の友人達はそんなことは一切望んでないので、問題外ですわ。

だけど、逆にそういうのが嬉しい女性旅行者たちがいるというのも事実のようなので
彼らからすれば、強引アタックを 「のんびり過ごしたい人の邪魔をしている」とは思わない様子。
1人で居る=寂しくて男さがしてる・・・と思い込んでる(思い込まされている?)フシも無きにしも非ず。
中には、単にフレンドリーなだけの子も居るけど、とにかく、いくら田舎でも男子は男子なのです。
観光地ほどの小ずるさや計算された詐欺や人を騙して云々・・というほどの知恵はなくても
それだって、これから先、人や経験が増える分だけ知恵は後からついてくるものですから。
「静かにのんびりしたいから邪魔しないでほしい。迷惑だ。」とキッパリ言ってやりましょう。

まぁ、そういうこともあって ダイビングとかの特別な目的ではない場合は
私はカップル滞在や、エリア内はバイクレンタルで自力で動くことを薦めてしまうんですが、
宿泊したホテルのスタッフとかにエリア内の迎えを頼むとホテルの評判の手前
送り狼にはなれないだろうから少しは安心なのかな?とも思ったりします。
万が一、その当人によって不快な思いをしたら、その時点で各宿のオーナーに相談しましょう。
そのスタッフを処分するとかでなく、ゲストに対して紳士であるように教育してくれ
お願いするべきです。実際に きちんと教育をしている宿も多いです。(これが当然なんだけど)
海辺の某宿が、敷地前に子供以外のローカル侵入禁止にしていますが
それを「以前はいろんな子とおしゃべりするのが楽しかったのに」と批判的なゲストもいますが
それはそのゲストが既に皆と顔見知りで、一部の人のしつこさを知らないからいえることで
過去に侵入者による盗難事件も起こってるので治安の面でも私はその措置に大賛成です。

(実際私は10年以上前に1度その宿に泊まりましたが、滞在中に当時の地元っ子がテラスに
かわるがわるあがりこんで話し込みにきて、「それってどうなの?」と思ったし。
たまたま隣室のアメリカ人男性が日本でお仕事されてて、私はそのゲストと話が盛り上がってたので
しつこい一部の地元っ子からのボディーガードのような存在になってくれましたが。
まぁそういうことが、場所を変えて、どこかで 繰り返されてることは想像できるんです。)

わいわいきゃっきゃしたければ村人がたくさん居るワルンにいけばいいんです。
とうとうAmedにもディスコみたいなところもできる(できた?)みたいですし。

かといって、単に親切なだけの素朴な村の子達もたくさんいるので警戒ばかりしていたら
せっかくの田舎のフツーの表情を楽しむ機会も減ってしまうでしょうし
顔見知りになってしまえばただの陽気な気のいい子たちも多いんですけどね。
その辺のことがとっても難しいところなんですけど、だからこそ自分がアメッドで
どんな風に過ごしたいか どんなことには巻き込まれたくないのかは しっかり持ってて下さい。
つまり、これは、クタやウブドでもおんなじことなんですよね。

私は、やっぱりアメッドにもドリフにも愛着があるし、私自身ドリフの維持にあたって
土地の人にお世話になってる立場なので、あまりネガティブなことは書きたくないし
実際、住民感覚ではむかつくこと多数あっても 観光客として不愉快な思いをすることは特にないし
実際に私の知る範囲では 単に礼儀正しいシャイで素朴な若者も多いので
せっかく興味をもって下さった人がこれを読んで必要以上に誤解・警戒されるのは残念だけど

いい面ばっかり書いて、田舎慣れしてない人が私の予想以上の高い設備レベルを求めておられたり
単にフレンドリーな村の子だと思って油断してたらすんごいしつこかったとかで
「おもてたんとちがうー!」ってがっかりで、せっかくの休暇に不快な思いをされる人が
これから増えるかもしれないとなると、それは もっともっと残念なことなので
余計なお世話なんですが、現時点で 指摘されている注意点や心配点を書いてみました。
いつも時代もどの観光地でも一部の男子達が躍起になってるだけのようですし、
すべての旅行者にこの心配点があてはまるとも思いませんが、可能性はあるっちゅーわけです。

そしてそもそもこういうことは「旅行者の自己責任」で私が気にすることではないし
一般にツーリストからアメッドと呼ばれるエリアは海岸線に沿って10KM以上の広範囲だから
その中にいろんなタイプのローカルやツーリストが居て当然なわけなんですけど
私がAMEDのことをブログにUPすることによって「今までなら興味なかったのに興味を持った。」
「そして行ってみたら気に入った。」・・というポジティブなカギコメやメールフォームからのメールも
たくさんいただいているので、誰が読んでるかわからないからこそ、
そして宣伝やビジネス目的ではないからこそ、いい面だけじゃなくて
気になったことや皆さんからの指摘もも書いておくべきなのかな?・・と思ったんです。
しかし、私が書いたことは、むかしーっからバリ全体いや世界中でずっーと言われてたことで
バックパッカーからすれば当然の心得で今更あらためて書くべきことではないとも思います。

でもアメッドまで足をのばすツーリストが増えたのは確実で、それにともなって
ゲストも多様化したことにより、そういうのに免疫のない人たちも多く訪れるようになったし
田舎で素朴なので厄介な人は居ない・・という印象で信用しきっておられるとしたらそれも怖いので。

ちなみに今のところそのような被害はきいてませんが
例えば「△△(私の本名)は友達だよ」なんていうジモティーが居たとして、タイチョの友達なら安心だ
と思って油断したらもんのすごいしつこかった。なんてことがもしも今後あると私的にも不本意なので
知ってる子の中にはいい子もいーっぱいいますが、【自称・タイチョの友達だという理由】だけで
その辺の馬の骨を信用するのはやめてください。ちなみに、私にとって 顔見知り、どこかのスタッフ、
知り合い、ご近所さんなどと認識する男子は多くても、決して彼らは「友達」ではありません!(大爆)
それ以外にも誰か知ってる人の「友達」を名乗られても、気を使わずにキッパリ断っていいんです!
もちろん、誰の知り合いだからとかでなく実際に対応した自己判断で信用するのは自由ですが。

ウパチャラや宴会に誘われることもあると思いますが、昼間で近場ならそれも旅の経験でしょう。
でも夜で酒が入るとなると、中には「口説きタイム」(ワンパターン)→送り狼を狙う輩も居るでしょう。

はっきり言って、田舎で他に娯楽がない男子が女子に興味持つのは当たり前だとも思う。
だからこそ 女子旅の場合は、自分が 田舎男子の中での最高級ブランド@「日本人女子」の称号(笑)
を背負ってるというリスクだけは、どこに行っても忘れないでくださいね。
また、ガイドによる引率やカップル滞在の人は 男子に煩わされる心配はないと思いますが
時には強引な商売をする人達もいるので、自分達なりの断れる意思と言葉を持ってくださいね。


※ ぶっちゃけで書きましたが、決してアメッドが危険だというわけではないのでその点は誤解なきよう※
  むしろ、物騒な観光地よりは全然平和なんじゃないか、と思うんですけどね・・・。

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Top▲ | by la_viajera | 2009-08-20 21:41 | bali & indonesia
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