※ 今日の一言 ※ '17年の秋バリも無事に終了。毎度のごとくブログでの個別記録は次の春バリが始まるまでにぼちぼちUPしていく予定です

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2008年 03月 30日
ありがとう ドリフ小屋 また行くぜ バリ ~タイチョ的 118日間を振り返る~
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ただいま~。 現在 日本の自宅にてTV観ながら浦島状態をリハビリ中のタイチョです。
とうとうバリを離れてしまったけど なんだか淋しいって気がしなくて むしろ達成感とか
充実感で満ちているのは とにかくめいっぱい遊び倒して、充電もして、節約も贅沢もして、
次に残した宿題や手が届かなかった野望はあれど 悔いのない4ヶ月だったからなのだと思う。

ドリフに何年通おうが何度行こうが、土地の人達の場所を借りてる外国人という立場なので
「戻ってきた」なんておこがましいことは言えないナっていう 思いは常々あったけど
それでも少しだけ市民権みたいなものを暗黙に村人にも認めてもらってる気がする近年。
ま、本音は "げー!あの気まぐれで人使いの荒いおばはん、また来たの??面倒くせぇー"
かも知れぬけど バリ語なんてわからないからポジティブシンキンでよいのだ。ぐはは。
村社会では本音を言えぬのが常で もめごとを起こさないことが美徳なのだもの。それでよし!

もちろん 南部やウブドなどの観光地でも いろんなタイプのバリを味わう事ができたんだけど
こんなに長い期間 絶え間なく充実しながら過ごしていられたのも、もちろん皆々様の
おかげさまさま。 そして改めて 「場所」っていう点を考えると 東の田舎あってこそ。
ドリフっていう拠点がなかったら、街にでてもこんなに精力的に行動力沸かなかっただろうし
たまーの浮かれ気分をカームダウンさせてくれて休養させてくれる場所でもあったなーと
つくづく思います。やっぱり こんな煩悩の多いわしだからこそ Amedは必要な休息場所。
もともと家に執着はないんですが やっぱりここも自分んちの1つには違いないんだなーって
今更、「バリでの拠点」というか 大切な場所だということを身に染みて感じた滞在になりました。




かといってリタイヤ後に住むかどうかはまだ答えはでないけれど、以前なら「住むのは
絶対ムリ!」と即答だった私も 「旅に飽きたらドリフ暮らしもアリかな?」などと軟化状態。
困った時にはむっちゃんや在住外国人の先輩方に相談もできるし
これからはPちゃんが、バリでもご近所さんになるだろうから心強い部分が大きいしね。
実際 今回ドリフにいて本気で不便だと感じたのは通信面ぐらいなんだもん
たまに電気止まっても 給湯器が故障しても 虫が多くても もう耐性もついてる。
ある程度の事はクラシアンの森末君(仮称)呼ばなくても自分で修理できるようになった。
だから願わくば、ブロードバンドさえきてくれれば・・! でもそれって贅沢な希望??

ただ、 以前から常々危惧は感じてたけど 長く居れば居るほど 知れば知るほど
自分とは相容れない習慣や考え方の違いや だからこそバリの嫌~な面も見えてくるわけで
そういうのを1つ1つ乗り越えて 自分のやり方をどこまで諦めて どこからは譲れないのかの
折り合いと 気持ちのバランスをうまくとっていくことが 人間的に未熟な私にはまだ難しい問題。
経験上どんな覚悟や耐性がついても 次から次へと新たなるむかつく課題がでてくるんだもん
以前と比べたら調教も笑えるネタにもできるようにはなってるので成長はしてるんだけど
それを考えたら、かつてそれらの試練?を乗り越えて現在の心の安定を手に入れてらっしゃる
在住さん達の精神力のタフさや懐の深さにただ感心&リスペクトするばかり!!
だって それはどの国でもそうなんだけど、日本的常識では通用しない事が多すぎるし
旅行者としてだったらさほど気にならない事も 暮らすという視点だと絶対違ってくるわけだし
国としては当然とはいえ インドネシアの法律は決して外国人を守ってくれないんだもん。
ダイジェストでは観光地のネタが多いけど 結局3ヶ月以上暮らしたのは田舎なので
この4ヶ月間は そんなことも含め、改めて現状を見て聞いて考えられるいい機会でした。

たしかに、ここ数年で一気に道路や電波や新築物件などなど 激変したアメドだけど
南部と比べたらまだまだ田舎らしさは残ってるし、はだかんぼの子供だらけ。
家畜の臭いとゴミだらけの道端にはいつまでたっても慣れることはできないけれど
バリとのかかわりも18年。ドリフが建ってからの7年は ほぼ日常化。 去年のニュピ以降は
2ヶ月+3週間+4ヶ月・・って具合で 1年の半年分以上をそんな田舎で過ごしちゃった。
Amedとの関わりも たかが10年。だけどやっぱり 「されど10年」ってことなんだろうな~
まんまと ドリフに アメドに 今まで以上の愛着が沸いたことは違いないっす
ちゅーわけで、TOP写真もドリフから見た夜明け写真を採用。

「その土地を懐かしく思うのは家や家族があるからではない、思い出があるからなのだ」
とはよく言ったもので、過ごした年月が重なって知り合いや思い出が増えれば増えるほど
郷愁も感じるんだけど、この後 ハワイの家を拠点にした1ヶ月滞在が待っているから
シケてる暇はないのだ!そう、わしのIDは ヴィアヘーラ(viajera ※「旅人」) なのだもの!
今はまだ どこかへと向かい続けていたいのだ!

とにかく 元気に帰国しております。GW前から約1ヶ月の間は また留守にするので
明後日ぐらいから4月後半までにせっせせっせと怒涛の投稿をしていく予定ですのでよろちく。
はい、ネタは各種合計して軽~く1年分以上は あります。新鮮なうちにがんばります。

そして、申し遅れましたが・・・
滞在期間中にお会いできた皆様 ほんとにありがとうございました!マジ、楽しかったス。
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Top▲ | by la_viajera | 2008-03-30 16:17 | bali & indonesia
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