※ 今日の一言 ※ '17年の春バリもまだまだ個別記録を残したまま、少し早めの秋バリが始まってしまいました。秋の60日間が終わるまでは時々upする予定の自分メモ用ダイジェストでお会いしませう~!

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2017年 06月 24日
この春の階段地獄は Mata Air Guyangan @ Nusa Penida (‘17年5月)
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ヌサペニダ2日目。本来なら設備の整った宿に連泊して2日目はシニアを
リゾートに置き去りにして保養所状態でのんびりしてもらいながらアラフィフ2名は
バイクを借りて行きたい観光地まで冒険しようと思ってたんですけど
目的の宿が2泊目しか空いていなかったために宿移動やむなし。そうなると根本的に
2日目の予定も変えざるを得ず、ドライバー君に観光地でのあれこれをきいたところ
シニア達が辿り着くには無理そうな場所も、駐車場付近に待つ場所はあるという点や
見所というか観光ポイントには今の所観光客向けのレストランはないけど
ローカルワルンはあるので飲み物はあるしポップミー程度なら食べれるとのことで
もうこうなったらシニアも連行で1日観光地巡りしちゃえ!という結果になりました。

当日、約束より30分遅れて到着したドライバー君は別の運転手を連れてやってきた
昨夜電話で打ち合わせしたのにおいおいまた1から旅程説明かよwww
とにかく1泊目の宿をチェックアウトして真っ先に目指したのがマタアイルグヤンガン
Peguyangan Waterfall と表記があるので滝目当てに来る白い人達も多いようですが
実際は滝というより水が岩場の上から下へと流れているという感じでした。
でもね、私達が今回ここを目指した理由は 滝目当てではなく階段目当て!!
そう、私が今回ヌサペニダに来た1番の目的がこの階段地獄体験だったんですぅ~★




目的地まではこーんな山道を進むこと1時間ちょいかかるそうで・・・・
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この日のドライバーさんはかなり以前に行ったことがある程度だから道わかんない
・・とか言いながらも、迷いそうになったら村人たちに聞き込みしながら山道をGO~
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私達も一応グーグルマップ立ち上げてどの辺に居るのかを逐一確認するのだけど
「携帯の電波あるから大丈夫よねー」って油断してオフライン設定にしていなかったから
田舎の山道ではシンパティの電波も怪しく(そういや~アメッドでも奥の方は入らないわ)
結局、今どのあたりやねん!うちらーどこに向かってるねん?状態
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この時の山道カーブの連続はアメッドからスラヤ経由のアンラプラまでの山道や
ルンプヤンへ行く裏道を思い出させる部分もあって「やっぱりここはバリやね」って。
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結局グーグル経路先生の推定より20分程余分にかかって目的地の駐車場に到着
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私とK子さんはこの後階段地獄を下まで降りて天然のプールで遊んでから
また階段をのぼって戻ってくる予定ですが、滞在時間1時間半を目安にしているので
その間うちのおっさんやK子さんママンはこの駐車スペースにあるワルンで過ごして
もらいます。飲食はジュースやバリコピやポップミーぐらいしかないんですが
日影になってる場所も多く、想像していたよりもこぎれいな休憩所になりました。

私は既に下に水着を着こんだ上にTシャツとレギンス。下には祠もあるようなので
一応サロンとスレンダンとチャナンサリと線香もプラスティックバッグに入れて
腰に括りつけて準備万端で車を降りたので その勢いのまま目の前のゲートへ!
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ゲートの横では、朝から階段を降りて既に上ってここから出て来た外国人観光客が
「疲れたー!でも気持ちよかった~!」って興奮中。期待に胸膨らむ俺
好奇心旺盛なK子さんママンは崖の下を覗き込む中。危ないってw
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でも、こんなにきれいなんだもん。覗き込みたくなるよね!
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そして目の前に続く階段を見ていると、着替えたり降りる準備しているK子さんを
待ってなんかいられないわ! 「降りまーす!」と宣言してソロ活動開始。
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聞いたところによると700段以上あるらしいので、ってことは
ニャンニャンビーチへ降りた時(※過去記事※)よりも段数が多い=しんどいってこと?
とにかく すごい角度の階段を覚悟を決めてガンガン降りて行きまーす。
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降りてきた階段を振り返るとこんな感じ。でも上り(帰り)のことを考えたら負けw
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ところどころ、傾斜がゆるめの通路のような階段部分もあったり・・
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でも、先が見えないぐらいずーーっと向こうの方まで続いてるんですけどw
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確か、この辺まで来た時にK子さんがどの辺まで来てるか確認しようと思って
携帯に電話したけどコールは鳴れど取らないから「あれ?どうしたんだろう?」と
思ってその場でしばらく待っていたら、それからまもなくK子さんが追いついてきたw
「電話、気付かなかった?」って聞くと「危ないから車に置いてきた~」って。
私はいつもスマホを首からぶら下げているので写真撮っても落とすことはないけど
こういうところでセルフィーしてて足を踏み外したとか怪我したとか携帯そのものを
下に落としたとか壊れたとかになると楽しい思い出もダイナシだからK子さん、偉い!
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そして、階段地獄はこの辺りから大変なことにw
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何が大変って、角度よ、角度www ジェットコースターかよ?
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ここの部分の階段の足場は木ではなく鉄みたいなのでできてたと思うんだけど
今ある足場は比較的新し目のようなんですが、そのすぐ下には以前使っていたと思われる
古い朽ち果てた階段が崩れたまま放置されているのが見えて「まじかよー」ってw
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危ないので1歩1歩踏みしめながら降りまーす
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振り返るとスケスケの階段でした(後方の朽ちて捨てられた階段、わかる?)
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ここからみる海、きれい~!
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私としてはこのスケスケ階段が危ないとか怖いとかいうよりも
階段に並行して配管とか電気ケーブルみたいなものが通ってるんですけど
時々それをまたがないと通れなかったり、それを掴まなきゃ跨げなかったりする
ポイントがあったので 配管はともかくケーブルは「これ触っても大丈夫なの?
感電しない?」ってびくびくしながら通った個所が2か所ぐらいありました。
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何度目かの鉄階段エリアを超えるとまた石階段エリアが続きます
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まだまだ続くよー
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そして、ゴールはそろそろかな?と思う頃にスケスケ階段は木の足場に!
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木の足場の1つ1つがめっちゃぐらぐらするんですー
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中には年季入ってる足場もあったりして慎重に1歩1歩踏みしめながら降りまーす
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K子さんwwww
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眺めがいいので景色も見たいし踏み外すと危ないからよそ見できないし・・って感じ
そんな中、ようやくゴール地点が見えてきましたよ~
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この辺りの足場は固定されててぐらぐらはしてないけど、木の傷み具合が心配
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K子さ~ん ゴールはもうすぐだよ~ がんばれ~!!
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わーい、到着~!!(下りの所要時間は20分弱)
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これは1つ目の一番大きな湧水プール(?)(写真は到着時ではなく帰るときに撮影)
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丁度私達が下に降りた時は一番大きなプールの所は外人さんが占領中だったので
後で浸かるとして、この岩場の湧水ポイントを探検してみることにしまーす。
この割れ門の向こうに2つ目のプール?があるみたい。
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割れ門をくぐってお邪魔しまーす。
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小さな2つ目のプールでも観光客のおねーさん達がエンジョイ中。
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ここでチャナンサリとお香をお供えして、とりあえず「お邪魔します」のご挨拶
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横に湧水ポイントがあったけど、 水めっちゃきれい。
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2つ目のプールは小さ目で、こんな感じ。
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その先の岩場に水がどんどん流れ落ちていたのでその方向へ進むと
なんか、崖みたいになってるw でも、覗き込むと3つ目のプールが!!!
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ここまで来ると海面までがとっても近く感じます。
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通って来た岩場を 振り返ると、心配そうなK子さんww
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3つ目のプールへは水の流れる岩場を降りなきゃいけないんですが
そんなに高さや距離もないし足場もキャニオニングするときほどぬるぬるしておらず
48歳・スポーツ苦手で運動音痴(でもキャニオニングやシャワークライミングは大好物)
な私でも全然怖がることも危なげもなく3つめのプールまで辿り着きましたよ~!

3つめのプールまで来ると人も居ないので、この大自然を独り占め!な気分★
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まるでプライベート露天風呂気分でめっちゃ気持ちいいんですけどー(水だけどw)
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しかも、この水が天然の湧水なので冷たくてめっちゃ気持ちいいんです
そして水は更に岩場を伝って海へ流れ込んでいくような仕組みになっています
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岩場から差し込む光もすがすがしい気分を高めてくれるんです~
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時折波がザバーンと打ち付けて来る迫力を感じるのも楽しい~!!
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ここで 自然の力のすごさ、美しさ、たくましさなどを感じながら
沐浴気分でリフレッシュできたのはとてもいい体験になったと思います。

K子さんは 足を滑らせると危ないからという理由で岩の上で待ってるんですが
3つめのプールの海に近い先っぽから見上げると、何故かめっちゃ遠く見えるwww
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はいはいもう私も上がりますから、もうちょっと待ってね~
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3つ目のプールまでの行き方は丁度このの写真で
水が流れている階段のようになったところを足場にして昇り降りするという段取りです。

それにしても、この3つめの露天風呂みたいなプール。めっちゃ良かったわ
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岩場で陰になってるから日焼けの心配もないという点でもナイスポイントでした

私は一遊び済んで大満足したけど、K子さんはまだ水浴びしていないようなので
さっき混雑しててスルーした1つめの(一番大きな)プール?に戻ることにしました
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さっきまで人が多かったのに今ならプール?がすいてるぞw
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とはいえ、周囲にはさっきまでプールに浸かって水浴びしていたファミリーが
岩場や階段の所で休憩中だったので、とりあえず「ちょっと失礼」ってまた祠の所で
チャナンとお香だけお供えして「お邪魔します」の挨拶だけはすませておいて
わーい大きめのプールプール ~。
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K子さん、遂に入水w 「わー、気持ちいい~★」って大喜びしたものの・・
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なんか立札がしてあって「泳ぐな」って書いてあるんですけどwwww
それは、ここはスイミングプールではないからプール気分で泳ぐな!という意味で、
沐浴というか清める的な感じで浸かるのはOKということよね??
ちなみに、竹シャワーみたいなのがあってこれまた気持ちいいんだわ
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K子さん、やっぱり修行僧のポーズしとるしw
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そういえば、この時この周りに居た外国人観光客御一行と立ち話をしていたんだけど
彼らに「ヌサペニダ内に他に滝のある場所はあるのか?」と聞かれたんです。
私もK子さんもあまり事前リサーチしてないし今回初上陸だから知らないよーと
答えたんですけど、もしかして彼らは「Peguyangan Waterfall」という場所として
滝遊び目当てでやって来たけどどう考えてもここは彼らが想像する「滝」ほどの
水流の迫力もないから 「もっと滝と呼べる場所はないのか?」と思ったのかも??
(もちろんこの場所はこの場所としてとても気に入ってエンジョイしてはりましたけど)
この人たち、子供や赤ちゃんもつれてるんですわ。見渡す範囲では海からボートが
着けるような場所はなかったから、もしかして赤ちゃんは誰かが抱っこして
長時間下で過ごすための荷物も抱えてあの階段を降りてきたの? 赤ちゃんはともかく
子供たちは自力であの危ない足場の階段を降りてきて、帰りも自力で上るの?すげー。
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私とK子さんは、なんやかんやでリフレッシュ気分を存分に味わえたので
そろそろ駐車場まで帰らなきゃシニア達が退屈してるかもしれんよなーって
帰路につこうとしたタイミングで 運転手が迎えに来てしまったw
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わー、これきっと上でうちのおっさんが「呼んで来い」って言ったんだろうな~
ってことは待ちぼうけで怒ってるってことか??もう面倒くさいなーと思いながら
この行程のハイライト。700段越えの階段の上りに挑みます
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これがね、道中はすべて日陰だったし、下で水を浴びたりに浸かったりしたせいで
体もいい感じに涼しくて暑さを感じることがなかったのと、てすりがあったことと
階段の木や鉄の部分は一定の間隔でステップがあるからとても上りやすいんです。
バリの階段の何がキツいかってあの段の間隔の適当さと1つのステップの高さっしょ?
もちろん石の階段部分は高さもまちまちでリズム感の悪い独特な部分もあったけど
全体的にとても昇降しやすい階段だったかと思います。日陰と手すりって重要!

それでもやはり普段運動不足のアラフィフですからしんどいのはしんどいんで
自分たちのペースで途中休み休みで上ろうとしてたんですけど、思わぬ誤算で
ドライバーが迎えに来てしまったから、前方を上るドライバーのローカルペースが
急かされるようでプレッシャーwww とりあえず「下からちゃんと来てるで」っていう
アピールはしつつ、曲がり角などで姿が見えなくなったらここぞとばかりに休む
・・という感じで 無理せずになるべく自分たちのペースで上るようにしました
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ゴールの門が見えたところで いぇ~い★ って最高の達成感。
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駐車場に戻ってみると、待ちぼうけで怒ってるかも?と思ってたうちのおっさんは
ワルンでローカルさん達と輪になってトークタイムをめっちゃ楽しんでいたし
K子さんのママンも「そろそろ車に戻って昼寝しようかなーと思ってた」って感じで
上で待ってるチームもそこそこ機嫌よくすごしていたようなのでほっと一安心。

K子さんはこの後数日筋肉痛でカニ歩き気味でしたが、不思議なことに私は
今までいくつかブログでもUPしているBukit Badungのビーチ探訪における階段地獄
シリーズの中で一番階段数は多かったのに一番筋肉痛の症状が軽かったんです。
てか、翌日にちょっと前腿が筋肉痛気味かな?と思った程度ですぐ治った感じ。
体力的にも、やはり日陰というコンディションに救われたのか疲労感もなかったし
やっぱりこれって聖水というか涌き水を浴びたというリフレッシュ効果なのか??
いやいや、行きたい場所に行けたという満足感が一番の効果だったような気がするわー
【行きたい場所】と言っても私は涌き水プールよりも階段目当てだったんですけどねw


Mata Air Guyangan (Peguyangan Waterfall)

ADD : Desa Batukandik, Nusapenida, Klungkung


距離感や位置関係の参考までにこの2泊3日間に行った場所。
緑の星印が滞在2日目の訪問地です。※クリックで大きくなるよん※
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※上記はすべて'17年5月の訪問時点での備忘録です ※

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Top▲ | by la_viajera | 2017-06-24 23:55 | bali & indonesia | Trackback
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