※ 今日の一言 ※ '17年の春バリも全行程を終了し帰国しております。夏は夏で他のおでかけが控えていますが 合間を見てぼちぼちとこの春の個別記録を残していきたいと思っています。

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2017年 06月 15日
まずは Pura Goa Giri Putri でスンバヤン @ Suana, Nusa Penida ('17年5月)
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私達を乗せたスピードボートがヌサペニダのサンパランに到着したのが午後1:30
船着き場で本日のドライバーさんと顔合わせをして、4人揃って送迎車に乗り込んだら
目指すはサンパランから海岸線を時計回りに約6.6Km先にあるゴアギリプトゥリ寺院

アメッドあたりで近所の人に「ヌサペニダに行ってくるわ~」っていうと
皆さんから「スンバヤンに行くの?いいなー」って言葉が返ってくるんだけど
むっちゃんに聞くと団体でチャーターボートなどをしてお参りツアーに行くぐらい
地元民にとっては【ヌサペニダ=数々のお寺にお参りに行く】の構図なんですって!
いくつか有名なお寺がある中でお参りに行く順番もあるらしくて、中でも一番行くべき
お寺がなんちゃらかんちゃら・・といろいろ教えてもらったけど、私達の場合は
ひとまず最初にどこかのお寺でお参りはして「お邪魔します」的なご挨拶はしたいけど
特に巡礼やお参りが第一目的ではないので主要どころ全部は回るつもりはないよw
その中で行きたいなと思っていたのがPura Goa Giri Putriという洞窟になっているお寺。
めっちゃ小さな入り口を入って洞窟になってるお寺という前知識しかなかったんだけど
ここでのお参りは、洞窟内はお母さんのおなかの中というイメージで、スンバヤンや
沐浴?を順次しながら外に出ることで「生まれ変わる」という意味もあるらしい。
そんな大きな意味があるなどとはつゆ知らず またハイキング気分で恐縮なんですが
この時のゴアギリプトゥリ寺院でのお参りの様子を記録しておこうと思います




サンパランから海岸線を見ながら時計回りに進むこと車で約15分。
あっという間にお寺の前に到着しました~
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正面海側に駐輪所や駐車場があり、近くにワルンもありました
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ここで、車の陰に隠れたりワルンを利用したり公共のトイレを借りたりして
お寺に入るため&スンバヤンをするための正装に着替えてお供え物の用意もします。
(チャナンサリや線香やお供えなどは前もって用意していきましたが港にもチャナンは売ってました)
うちらーが着替えてる間に、既にドライバー君は後方で速攻爆睡中
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K子さんが公共のトイレに着替えに行ったと思ったら・・・
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田舎のダドンの色合わせ以上のセンスのいでたちで出てきてバカウケ。
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太ったから着れるクバヤがこの派手なものしかなかったらしく
更に膝にサポーター中のママンの負担を減らすために苺とサクランボの柄のママンの
リュックを背負い、お寺の中までの日焼け予防で上着と帽子を被ったために
トータルでこの破壊力。 でもあっという間に見慣れてしまったというマジックww

じゃ、行きますかー!!
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お寺は小高い丘になった部分にあるのでまずはここから階段を上るのです。
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膝故障中のK子さんママンには大丈夫かな?と心配だったけど
「これぐらいならリハビリ気分でゆっくり上るわー」ってご本人、一緒に行く気満々。
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階段を上りながら、駐車場やワルンの方を振り返ったら海が青い~!
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階段の上にお寺の門が見えてきたよ~
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階段の途中で 見学?を終えた何人かの欧米人の観光客とすれ違ったんですが
門をくぐると、参拝者?は私達だけであとはお寺の関係者さん達ばかりのようでした。
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みなさんがたむろっておられるところで任意の金額のドネーション&記帳をしまーす
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その向かい側にスンバヤンをする場所があるので、まずそこで1回目のスンバヤン。
ここでのスンバヤンはその場にいた司祭の僧侶が仕切って下さいました。
お祈り後に立つ前に記念撮影w(K子さんのママンは膝が悪くて正座を免除)
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で、その横に岩がありまして、そこが洞窟寺院への入り口だとか。
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洞窟の中に入ってからもいくつか参拝する場所があるらしく、説明が書いてありました。
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それぞれの祭壇にに祀ってる神様がそれぞれあるようです。
だがしかし、私にはなんのこっちゃわからないのでバハサ使いに丸投げです。

これが洞窟への入り口。うちのおっさんの腹、通り抜けできるんかいな?www
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狭くて大変なのは入り口とそこを降りた一部分の足場だけで
降りたところにある低い天井をくぐったら中はめちゃくちゃ広いときいていたので
K子さんのママンもがんばって挑戦することになりまして、4人揃ってレッツゴー!
まず、私が入って穴の中から入り口側の第一関門部分を撮影w
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石というか岩の間を少しだけ地下に降りるとちょっと平らなスペースがあり
そこから、しゃがみながらでないと通れない岩をくぐります
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くぐる前に岩の向こう側を見てみたら意外と広いんですけどw
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私は先に広場に出たので 後続のK子さんが第二関門をくぐる勇姿を激写★
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心配していたうちのおっさんのおデブなお腹も無事に入口の穴を通過することができて
K子さんママも膝をかばいつつわりとすんなり第二関門もくぐることができました。
ふと気づくと、記帳するところのバレに居た白い正装の人が案内でついてきてくれてた。
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そのお兄さん(写真右端)に説明を聞きながら、洞窟内を奥へ奥へと進みます。
洞窟内はひんやりしているうえに扇風機もまわってるからかなり涼しいです。
(電気はついてるんですけど洞窟内が暗いのでブレブレ写真ばかりですいません。)

少し進むとより一層天井が高くなってる所に出て、スンバヤンするポイントがありました
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ここでも、持参したチャナンや線香で一通りのバリヒンドゥー式お参り&お祈り。
お祈りが終わっても手を合わせ続けるK子さんママンの後方で、わし何してんねん?
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次のポイントは、聖水で清める場だったかな?
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ここでは、いつものスンバヤンとはちょっと違って聖水をかけられて頭洗ってるふり
みたいなのをしたように思います。で、その向かい側の祭壇でいつものスンバヤン。

これは、その辺りの位置から入り口方向を見た写真
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これは奥の方向。私達の後に入って来たカップルさんが係のお兄さんに何か質問中
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この階段の上にも洞窟が繋がっていて 聖なる湧水があるエリアなんだそうです
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ってことはそっちにも登っちゃうよね~。(そしてそこでいろいろ説明を聞く)
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この奥が湧水ポイントらしい。 ちなみに足元びっちゃびちゃ。
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一番奥はメディテーションとかをするスペースだそうで。
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階段の下でサンダルは脱いでますが、おかげで足びっちゃびちゃ
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びっちゃびちゃの足で階段を降りるのでスリップ注意です★
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階段を降りたらまた奥へと進みます。来た方向を振り返った写真がブレブレですんません。
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まぁとにかく、お祈りする場所で全部参拝して、なんちゃってムルカットもして
・・と順番にゆっくり巡っていくのもなんだか充実の時間って感じで全然飽きない。
いつもお寺に連行される時は炎天下で「いつまで待たされるねん」的な状態だけど
洞窟の中という環境で涼しくて人が少ないというだけでこう印象が変わるのか!
いや、たぶん観光客気分を満喫してワクワクしているという不謹慎な心境が
私を飽きさせていないだけなのかもしれないけど、この洞窟参拝、すごく良かった。
お寺参りも洞窟も大好物物件であるうちのおっさんがご機嫌なのは言わずもがなですが
K子さんのママンも「お参りっていいねー。気持ちしゃきっとするよね」ってご機嫌。
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更にずーーっと奥に進んでいくと、お!あの先にも何かある模様。
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てか、そこが一段と明るいのはあの先に出口があるのかしら??
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たしかに出口もあるけど、赤ちょうちん?的な中国のお寺っぽい空間が出現
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仏像チックなものも置いてあって、やっぱり中国っぽい祭壇
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ここが最後のスンバヤンポイントらしい。
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ちなみに、洞窟に入る前のスンバヤンを含めて4回分のスンバヤンの聖水かけられて
なんちゃってムルカッポイントで頭から少量だけど水浴びてすでに頭も服もべちゃべちゃ。
そして何回もお花を頭にさして米をつけてetc…を繰り返しているのでぐっちゃぐちゃ。
この状態に慣れないk子さんママンが「なんか気持ち悪いー」って仰るたびに
「バリの人に言ったらバチあたるでw これ聖水やから。」って慌てる私とK子さん。
でも、こっちの習慣を知らない人にとってはそりゃ~この状況は戸惑うわなw
だけど、基本的には好奇心旺盛なK子さんママンですから満喫しておられました。

見よ!シルエットだけでもわかる頭髪のびちゃびちゃっぷりw
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出口はこちら。この先に眩しい下界が待っております。
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このお寺はお母さんの胎内というイメージだそうで、出口を出る=この世に産まれる
ということで、それゆえにここでの参拝は【生まれ変わる】という意味があるんですって!

・・・ということは、本来ならここから山道を降りて外の道を駐車場までぐるりと
回りながら戻るか前もって運転手さんにその降り口で待機していてもらうという
一連の流れらしいのですが、係員のお兄さんいわく「戻った方が早いよ」とのことで
快晴で炎天下の山道を降りて遠回りしながら駐車場まで戻るのもシニアには酷だよね
・・ってことで 私達は洞窟内を引き返して元来た道から帰ることにしましたの。
(つまり正式には生まれ変わっていないのであーる。 なにそのオチwww)

ちうわけで、入口まで引き返すの図
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お!ここに入った時の第二関門の低い天井の岩まで戻って来たお
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そして、膝をかばいながらもK子さんママンも入口の小さい穴から地上に戻ってきたお
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K子さんも生還~。
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結局このお寺に着いてから1時間半ぐらい洞窟内を徘徊&参拝していました。
要所要所で簡単な説明は聞いたのでその時は「へー」「ほー」と言いながら真面目に
受け止めてたんですが 結局詳しいことはすぐ忘れちゃうというトホホっぷり。
そしてまたこの景色を見ながら駐車場に戻ります。
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最後に、おっさんモザイク加工にて夫婦で記念撮影
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宗教的なことやお参りの仕方などはちゃんとその国や地域によってやり方があって
文化や習慣に詳しい人がこれを読むと「あんた、それ間違ってるで」とか
何かマナー違反をしているなどのご指摘・ご意見もあろうかと思いますし
自分自身でもせめてこのお寺に関する知識を頭に入れてから行けばよかった、とか
ブログに記録するならそれをきっかけに改めて調べ直せよ!という反省もありますし
霊的なこととかにも鈍いので、パワーを感じるとか気の流れが云々とかに関しても
全然わかりませんが、この洞窟寺院での参拝は自分にとっては新感覚というか
今までいろいろお寺でスンバヤンしたのとはちょっと違った印象です。

まずはあの小さな入り口から入るという衝撃と中がめちゃ広いという驚き。
お祈りポイントで祀られている神様はそれぞれ違うのでいろんな神様にご挨拶して
洞窟内は探険してる気分というか観光的な要素もあるし、最後に「中国?仏教?
儒教?え?ヒンドゥーなの?」みたいなちょっと異文化的なお参りポイントもあって
不謹慎だと言われるリスクを恐れずに素直に言うならば ほんと楽しかったんです。
ヌサペニダに上陸してすぐにこの体験ができたのはとっても良かったです。


Pura Goa Giri Putri

ADD : Suana, Nusapenida, Klungkung
PHONE : +62 899-2774-914


距離感や位置関係の参考までにこの2泊3日間に行った場所。
オレンジの星印が初日の訪問地です。※クリックで大きくなるよん※
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※上記はすべて'17年5月の訪問時点での備忘録です ※

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Top▲ | by la_viajera | 2017-06-15 23:55 | bali & indonesia | Trackback
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