※ 今日の一言 ※ '17年の春バリが始まっているのに1か月以上放置しとりました。ブログはこの春バリの滞在中にダイジェストを逐一UPし、いつものように帰国後に個別で印象深かったことを順次詳細記録する予定です。この春も俺なりに楽しんでおりますぞ★

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2015年 07月 17日
Strawberry Hillという正統派宿を大いに讃えたい件 @ Baturiti, Bedugul ('15年5月)
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'15年春バリの期間中のハツモノ記録は ブドゥグル・ムンドゥック方面へ進みます。
ブドゥグルに関しては15年以上前に2泊ぽっきりほど滞在したことはあるんですが
たいていは日帰りでちょろっと観光することがあるかないか程度で
ムンドゥックに至っては12年前に通過中にどこかのワルンで適当にランチ休憩したっきり。
なので、この2泊3日間のドライブ小旅行中寄ったお食事処も 殆どの場所が私にとっては
初めての場所だったんですが、とりあえずお宿に関してを忘れないうちにメモっておきます。

この時の"夫婦でドライブ旅"は 急遽おっさんの思い付きで実行したのもあって
宿の予約もせず(気まぐれウォークインの予定)、エリアに関して事前調べも一切せずに
カーナビ代わりのスマホの地図アプリだけが頼りの状態でシガラジャ経由でブドゥグルに着いて
果物買ったりご飯食べたりしてたらすーっかりブラタン湖の南まで来ちゃったよ。
お宿探しは 引き返して湖ビューのところまで戻るか このままもう少し進んでみるか迷ってた時に
完全なる他力本願で道端にぽつんぽつんと点在するフルーツ屋台のお兄ちゃんに尋ねたら
「すぐその先にホテルあるよー」と言われて 湖方面に引き返す前にいちかばちか寄ってみたら
レセプションの時点で一目で気に入ってしまい その日はそのお宿に泊まること即決~。
本日は、そのStrawberry Hill Hotelについて記録しておこうと思います。





場所はブドゥグルよりももう少し南のバトゥリティー。
私たちは北側から南下してきたので 山道の途中右手のこの看板が目印でしたが・・・
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デンパサールなど南から北上してくる人は ブドゥグルに入る少し前の山道左手のこの看板が目印。
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丁度、山道のカーブのところにエントランスがあるので南から来る人は上りカーブの手前から
敷地に入って直接レセプション前に到着し、北から来る人は下りカーブ手前から
レストランの敷地に入って そのままその裏側のホテルのレセプションに到着という経路になります。

私たちは北側から来たので看板につられて敷地に入ったら、まずはレストランの駐車場があり
レストランの横の通路を進むとレセプション前の駐車場に到着しました。
車道から屋根瓦を見て田舎のポンドック的な垢抜けないお宿をイメージしていたのですが
なんのなんの。 トラディショナルなんだけど古臭さを感じないこじんまりと美しい佇まい。
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私の撮った写真が残念すぎるのが申し訳ないんですが 実物はなかなか素敵なんですよ~。
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もうね、このレセプションの時点で「あ、ここ好きー!ここ泊まるー!」とほぼ決まり。

でも 一応お部屋見てから最終決定しようってことで 宿泊棟のある敷地を案内してもらったら
決して敷地は広大ではないんですが、お庭がきれいに整っててすごく気持ちいい!
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敷地内に 赤と緑の壁のコテージが綺麗に並んでいるので、
稼働が多い時はテラスで寛ぐ姿が近くの部屋や敷地内から丸見えの場所もあるんですが 
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この時は 私たちが案内されたのが一番奥の部屋で テラス前の庭の人通りもほとんどなく
この一番奥の部屋なら窓開けっ放しでも寛げるよね~と即決。

※ ただし、Wi-Fi重視の人はレセプションに近い部屋の方が回線がつながりやすいかも?
私は現地携帯会社のSimでデータ通信契約してたからwi-fi繋がらなくても問題なかったけど※


各コテージにはインドネシアのお山の名前がついていて
私たちの部屋は Leuser (#28) 北スマトラのルセル山
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お部屋のキーホルダーがイチゴ ??なのもめっちゃツボなんですけどっ!
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コテージの中はどのお部屋も同じで、ちょっと変わった間取りになっています。
ドアを開けてすぐ目の前にデスクエリアがあり、その脇にカーテンで仕切るクローゼット。
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デスクの横にバスルームへの扉。その扉の隣にとってつけたようにTVが置いてあって
ベッドに寝転びながらテレビを見れる造りになっていました
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建物に使われている木の質感とか扉の立てつけとかがものすごくキッチリしてて
メンテナンスやお掃除も丁寧にしてあるので 田舎にありがちなかび臭さとかも感じなくて快適。
(最初、なんか和室の爺さんの匂いがする・・と言ってたら、最近おっさんがはまってるパチューリの
アロマオイルが鞄の中で大暴れしていて おっさんの持ち物にアロマが適量以上に香り移りしていて
「それ、部屋のせいではなくてお前のせいやから!」というオチだったw)

ファブリックの色遣いもベッドの上の絵も自分の好きなテイストではないけど
この雰囲気の中ではインドネシアっぽさも感じて 「あー ここでのこの感じ、ありだな~。」って思う。
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で、びっくりしたのが この、ベッドの奥のカーテンで仕切られたスペース
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ファミリー対応で エクストラベッドになるんです
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うちではオッサンの荷物置き場(ちらかし上等エリア)になってましたけど・・・・。

バスルームもちょっと変わった間取りになってて、扉を開けてすぐ横が洗面台。その奥にトイレ
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トイレの横にシャワーブース(固定シャワー)
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バスタブは 扉の正面で窓に面しています。(窓を開放するとお庭ビュー)
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バスタブやシャワーブースの周りは小石が敷き詰めてあって
シャワーの下とか便座の周囲とかベイスンの前とかの私たちが通る位置のみタイルなので
小石の部分で水が吸収されて水でべちゃべちゃになったタイルで滑るということもなかったけど
この小石敷き詰め系の風呂場って、そこに落ちた抜け毛とかの掃除大変だろうな~。

バスアメニティーは最小限。シャンプー等は持ち込んでいるので使用感は不明ですが
石鹸はBali Asliのソープで正統派!って感じがしてとっても好感度高かったです。
バスタブの湯をはるのに時間はかかりましたがバスタブ&シャワーの湯量はたっぷりだったし
備え付けのドライヤーがあるあたり、やっぱり寒いエリアだからその辺はしっかりしてるな、と。

お部屋にはシーリングファンのみですが涼しい地域なので本来エアコンは不要なので無問題。
私たちが夕方のウォークインだったので用意できてなかっただけかもしれませんが
バスタオルが2枚あっただけで、洗面所の歯磨き用の水どころかお部屋のアクアもなかったです。
でも デスクの横と洗面所にグラスはおいてあったのできっと言えばもってきてくれたはず。

おっさんに「絶対水を忘れてるよ。コンプじゃないならお金払ってでもいいから電話で頼んで~」
というと、「持ち歩いてる分があるからええやん」と言ってかたくなに電話してくれんかった上
私がレセプションへ電話しようとしたら「もうええやん。そんなことぐらいでここまで
往復させたらスタッフ可哀想や」と またわしをクレーマー扱いするんでやめときました。
いやそれはクレームではなくゲストリクエストであり、対応は彼らの仕事だと思うんですが・・。
そのくせ自分は翌朝のルームサービスで無駄に3回もスタッフを往復させるめんどくささ炸裂。

お部屋に備え付けの傘はイチゴ色滞在中に雨は降らなかったけどね。
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お部屋のダイレクトリーに なぜかクタのPoppiesの名刺が・・・・
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たしかポピーズの旦那さんもイギリス人よね?ホテルそのものが系列なのか
オーナー同士がイングランド繋がりのお知り合いなのか等のは聞いてないので謎なんですが
ポピーズのビジネスカードが置いてあったことで なんだか一層の好感度UP。
というか、この宿の正統派な感じがすごーく理解できたというか腑に落ちたというか・・・。

全然関係ない話なんですけど、私が初バリの時に最初に泊まったのが当時のポピーズで
オージーの友人がその時にガンポピの別のロスメンに泊まってたので その近くで宿を探したら
ポピーズコテージへ案内されて 空いてたからその場で決めたという成り行きでした。
つまり、1990年のポピーズコテージ(現・ポピーズバリ)は 私のバリのスタート地点なんです。
その時近くに滞在していた友人(オージー)は 現在サンフランシスコでバリバリ働いてるんですが
「2020年になったら30年ぶりにクタで当時の足跡巡りをしようね~」なんて常々言ってるんです。
そんな思いもあって、ここで偶然入った宿にポピーズの名刺があったこともご縁かな?って・・・。

↓ テラスそのものは広くないけど 視界がガーデンビューってのが心地いい。(喫煙はここで)
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敷地の庭側から見た私たちの部屋。(おっさんが写り込んでるのでブロック加工で隠しときました)
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バスルームも窓を開放したら外から丸見えなのね~
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でも、私たちの部屋は敷地の一番奥だったのとこの時のお客さんが少なかったので
おっさんは 夜だけに限らず朝から堂々と窓全開で【いい湯だな】してはりました。

ちなみに、このエリアは朝晩冷え込むので靴下とジャージの上下持参で挑みました。
おっさんはライダースまで持って行ってましたが時期的にそこまでは寒くなかったようなwww

お部屋代にコンプの朝食はレストランでもいただけますが
夜のうちに部屋のドアノブにチェック方式のリクエストカードをぶら下げておいたら
その内容通りの朝食が指定の時間に ルームサービスで運ばれてきます。
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朝食は ① フルーツジュースかフルーツサラダかイチゴの中から1つ選び
(ジュースは、オレンジ・パイナップル・パパイヤ・バナナの中から選べるようです)
②Two Eggs Any Style (目玉焼き、ゆでたまご、スクランブル)+ ハム w/トーストや
ナシゴレン、バナナパンケーキ、ピサンゴレン、各種ジャッフルなどのメインメニューから1品選び
③ 最後に コーヒーか紅茶かホットオレンジを選択。(選択肢にホットオレンジがあるのがイイね)

うちらーのオーダーした朝食はこんな感じ (もちろんナシゴレンはおっさんオーダーw)
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おっさんはイチゴがあまり好きではなくてフルーツサラダにしたのに
オッサンの分もイチゴが来たといってえら怒りwww で、フルーツサラダに変えてもらう。
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で、そのついでに他のリクエストもしておけばいいのにスタッフが来るたびに
別の用事(自分のわがままリクエスト)をいいつけまくるので結局スタッフは3~4往復してた。
ちなみに 私は 卵とハムのスクランブルとトーストにいちごとコーヒー。お味はフツーだったけど
2人で公示料金税サ込55万ルピアの宿だから(しかも閑散期のウォークインでもっと安くなった)
最初からこれ以上は望みません。美味しいいちごがあるだけでもイチゴ好きな私にはありがたくて
バリの臭い食パンが苦手で食べれない私が ここでは食パン食べただけでも機嫌が良かった証拠。

スマホのカメラの適当撮りで伝わるかどうか怪しすぎるけど
わかるかな?このお部屋の 手入れが行き届いていて正統派なきちんとした感じ。
(ベッドメイキングがゆるいのは、チェックイン時ではなく翌朝の寝起き後の写真だからです)
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玄関開けたら向こう側の部屋のテラスも丸見えなんですけどねww
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 朝の光がまぶしくて気持ちよかったので敷地内散歩をしてみました
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敷地の小高い丘部分には 小さなイチゴ畑があるんです~。
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さすがに、庭園の国イングランドのオーナーってこともあってお庭が気持ちいい★
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池のそばにちょっとした休憩所があったり、豚さんの置物があったりしてホッとする~。
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個人的には見た目は赤い壁じゃなくて緑の壁のお部屋の方が好き(中は同じみたいだけど)
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この時は、夜ホテルに戻ってきたら既に閉まっていたのと
朝はお部屋のテラスで食べたので 併設のレストランは利用していないんですけど
散歩がてらレストランのエリアに行ってみると、駐車場からお山が見えた~!
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せっかくだからお散歩ついでにレストランの中もみせてもらうことになりまして・・・
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古きよき雰囲気むんむんのなか、2階に上がってみまーす
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2階はスペース的には狭いんですが・・・
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景色が素晴らしいんです
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はーい、アグン山さん、こんにちわー!
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とりあえずアグン山が見えたら気分が上がる性分なもんでwww
階段の上から見下ろした1階
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その1階の奥にはカウンターバーがありまして・・・
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カウンターバーの横に鎮座ましますのが 暖炉!
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ここは標高も高くて乾季は特に夜が冷え込むから 夕食の後でみんなでここに集まって
お酒飲んでおしゃべりしたりのんびりしたり、ゲスト同士の交流もありそうで なんか楽しそう。
今回は ここに火が焚かれてる様子は見れなかったけどまた"ド乾季"に再訪できたらいいな。

夜のレセプションも素敵でしたよ~
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お手頃価格の近代的でモダンだけど同じような無機質の宿が激増している中で
田舎の風景になじむ外観でいながら洗練された部分もきちんと感じることができて
大事に大事にメンテナンスされていると思わせる正統派なこの感じがすごく好きです。
まだ 建ってから5~6年ぐらいだそうなので、今後年月を経て一層味わい深くなりそうで
それでもメンテナンスはきちんとされてるだろうと安心できる感じ。

最初は、折角ブドゥグルに泊まるんなら湖が見えるお宿がいいなと思ってたけど
ここは湖ビューではなくとも気持ちいいお庭があるし、お部屋はコンパクトで居心地がいいし
涼しい地域だからキンキンに冷えたお水とかは必要ないから冷蔵庫はなくてもいいけど
起き抜けのホットコーヒーとかはすぐに飲みたいから、湯沸かしポットとコーヒーセット持ち込みで
次にブドゥグルにお泊りに来るときもここに泊まりたいなーと思ってます。

※ この時のブドゥグル~ムンドゥック2泊3日のダイジェストは⇒ こちら で※


Strawberry Hill Hotel And Restaurant

ADD : Jl. Raya Denpasar-Singaraja Km. 48, Baturiti, Bali
PHONE : +62 (0)368 21265 / FAX : +62 (0)368 21442
URL : http://strawberryhillbali.com/
Email : info@strawberryhillbali.com


※ 上記はすべて'15年5月の滞在時点での備忘録です ※


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Top▲ | by la_viajera | 2015-07-17 23:55 | bali & indonesia | Trackback
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