※ 今日の一言 ※ '17年の春バリが始まっているのに1か月以上放置しとりました。ブログはこの春バリの滞在中にダイジェストを逐一UPし、いつものように帰国後に個別で印象深かったことを順次詳細記録する予定です。この春も俺なりに楽しんでおりますぞ★

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2014年 08月 13日
Nyang Nyang Beach @ Uluwatu ('14年4月)
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インフィニティービーチに浮かび上がる無限大のマークを見た後は
これも去年の秋バリからのリベンジ企画の3つのうちの1つであるニャンニャンビーチへ向かいます。
前回の階段地獄はグリーンボウルでしたが、今回のニャンニャンはそれ以上の階段地獄だとかw
・・・というか私個人的にはこれがこの日のメインイベントだったんです。ふふふー。

事前に気になりつつも秋の徘徊時にはすーっかりNyang Nyangの存在を忘れていたので
とりあえず今回は場所の把握と崖の上から見下ろすだけでもいいかな?と思ってたんですが
階段が600段ぐらいあると小耳に挟んだので、そうなると挑戦したくなるのが私達。
(なんせ 基礎体力全然ないくせに なぜかルンプヤン寺院の階段地獄が楽しい性分なもんでw)
だからといってまたまた行き方などの詳細の事前の下調べはものすごーく適当で
「有名な場所だから近くまで行けば人に尋ねたらわかるじゃろ」といきあたりばったり上等★
結局調子こいて行き過ぎて、ウルワツ寺院に行く道の入口の係員に聞くはめになったんだけど
係員が教えてくれたのは浜へ向かう階段への道ではなく、プリバリニャンニャンという宿の
観光客が集まってて浜を見下ろせる景勝地。 でもその敷地内からは浜へ降りれないらしく
改めて浜へ続く階段のある場所を宿のスタッフに教えてもらって仕切り直すという二度手間。

でも、プリバリニャンニャンからの眺めも壮大さも、改めて浜まで降りた階段地獄の道中も
浜で過ごした時間も どれも印象深かった上、帰りに起こった悲劇も思い出深すぎたので
本日はビーチの様子だけでなく ニャンニャン界隈での一連の出来事を長編記録しておきます。





ちうわけで、アリラウルワツの西側@インフィニティビーチを見下ろす崖の上から
Jl.Raya Uluwatuに戻り、主要幹線道路をひたすら西へと向かいます。
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道がいいので、「整備された道」にはやたらと強いaiちゃん、ぶんぶん飛ばして絶好調。
ティルタウルワツを過ぎた頃から 「どこかに浜へのサインないかな?」と後部座席で
海側へ続く道が見えたら周囲をガン見するも、目が悪いわしには看板も何も解読不可能www
結局調子こいて西の端まできてしまったようで、ウルワツ寺院へ向かう地点に着いちゃったわい。
割れ門のところの料金徴収兼セキュリティさんに「Nyang Nyang Beachへ行きたいんやけど
行き過ぎてここまで来てしまったw どこ曲がったらええのん??何か目印ある?」って尋ねたら
「プリバリニャンニャンの看板を曲がれ。プライベートロードだけど大丈夫。いける。」とな。

そういえば道中Puri Bali Nyang Nyangって書いてある看板あったなー・・と引き返し、
その看板のところを曲がって進んで行くと なんやしらんけど大型バスがずらーっと並んでて
こんなエントランスみたいなものの奥に広大な庭が広がってるんっすけどwww
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てか、そのバス群のほとんどが中国人ゲストのバスのようで えげつない量なんですけど・・・
かといって敷地内に入ってみると そんなに人通りは多くなく 閑静で整った庭園って感じ。
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プリバリニャンニャンってのはプリバリ系列のホテルなのね、と今更気づく。遅っ!!
そのままお庭を海ある崖の方へずんずん進んで行くとがけっぷちにレストランのようなもの発見

しかーし、そこに居たのは中国からの大量の団体さ~ん!!
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きっとあの観光バスのゲスト達ねwww みんな紅茶とピサンゴレンを食べてたので
きっと観光ツアーの行程でここでのアフタヌーンティーとかが含まれてるプランなのでしょう。
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しかもー、1つの団体だけでなく 1団体が帰ったら次のバス群がやってきて
また新しい団体が席に着くというようなすんごい回転率。うちらーがまぎれててもわからんとオモ。
もちろん、こんな騒がしいカフェ席でお茶する気もないし そもそも空席などないんですが・・・。

そのうるささと団体の威圧感から逃れるように、がけっぷちへ向かいましょう
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このがけっぷちから見下ろしたニャンニャンビーチ。なるほど、気持ちいい~!!!
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もういっちょ!!
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でも、この日のうちらーは浜を見おろしにここに来たのではない!
下まで降りる階段ってどこにあるんじゃ??・・とaiちゃんがカフェのスタッフに尋ねたところ
「この敷地からではなくて、もうちょっと西にいったところにビーチへの小さな看板があるから
そこを左折すべし!」
とのアドバイス。そして出入りの激しい大型バス群にまみれながら
プリバリニャンニャンの敷地を出て、またまたラヤウルワツをゆっくり目に西へと進んだところ

ワルンだかなんだかの隣のバイク1台が入れるようなめっちゃ細い道のブロック塀に
「ニャンニャンビーチはこちら」の手書きのちいさな札発見。 すかさずその細道を曲がる。
(もうちょっと西に車も入れる未舗装の道があるけど未舗装すぎてバイク2ケツは要技術)
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その、バイク2台がすれ違えないような1本道を進んでしばらくすると
更に西側の、車が入れる道から合流する地点にたどりつき、そこに何台かの駐輪バイク発見。
どのバイクもサーフスタンド付なので、ここでみんなバイクを停めてポイントに行くのねと解釈

ふと左前方を見ると ニャンニャンサーフィンビーチはこっちだよーのサイン。
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この道を進むらしいwwww
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山の中を進むと まもなくばばーんとした広場にでて、その先にローカルのお店小屋発見。
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そして、そのお店のあるがけっぷちから見下ろしたビーチがこちら!
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もういっちょ!!
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その小屋(トコ?ワルン?)に辿り着いたはいいが どこに浜へ降りる道があるのかわからず
小屋のおばちゃんに尋ねたら、階段にすらなってない小岩の足場を指して「そこから降りろ」とw
しばらく降りるとちゃんとした階段部分に合流するんですけど 「え?ここから?」と笑っちゃう感じ。

ビーチまでの階段の第一歩は 階段ではなく単なる足場(写真内の①参照w)
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道なき足場を約20歩程進むとちゃんと階段には合流するのでそこからひたすら下りまーす
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この階段。登るときに朦朧となりながらカウントしたら、ちゃんとした階段部分だけで529段
最後の、てっぺんに到着直前の足場部分の段の歩数をカウントすると全部で541段(歩)
多分、朦朧としてたからどこかでカウント間違いはあるので正確ではないかと思いますがwwww

やっと階段を降りて平地に着いたと思ったら、そこからは日陰が一切ない放牧地帯の灼熱地獄。
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この緑地帯をこえなければビーチまでは辿り着けないという最後の関門!
でね、この緑エリアには大量の牛が放牧されてるんで足元が牛の糞だらけなんですわwwwww
もと来た道を振り返ってみるとこんな感じ。 けっこう山を降りたねぇ~!!
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そして、やっと辿り着いたビーチは 人影もほとんどなく独占状態!
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早速海で遊ぶaiちゃん。 この直前に無限大の林の中も2往復してるのに、元気杉。
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この浜 気持ちよすぎっしょ。
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ところどころ木陰になってるのでそういう部分に基地を作って 私は昼寝ターイム♪
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で、木陰で寛いでたら犬がやってきてめっちゃ威嚇される。 怖いというよりも邪魔されたくないので
ワルン吉田でブンクスしてたおにぎりを1つあげたら 犬、めっちゃ従順になって超かしこいw
ワンコも満腹になったようで、揃って昼寝タイム突入~!!
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余談ですが、注目すべきはこの写真の右上にちらりとみえる
aiちゃんのパーカーの一部。このパーカーだけを何気に木にひっかけてたおかげで後に悲劇がww

この付近は潮の流れが複雑なようで、その分他のポイントが凪でもここには波もあるとのことで
サーフィンポイントとしては上級者向きなのだそうです。つか、そもそも体力ないとここまで来んわい
お~!上級者さん発見
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ここで1時間弱だらだらしたおかげで私も少し体力回復。
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この日の夕日はビンギンのビーチで見ようということになっていたので
5時にはニャンニャンを脱出してビンギン方面へ向かうため 4時半頃 重い腰をあげまーす。
はるか彼方に牛の団体さん。まずは緑の絨毯@牛糞地獄を通過して・・・・
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きたよーw 500段を超える昇りの階段地獄の第一歩。
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私のはるか前方を進むaiちゃん。元気すぎるんですけど・・・。
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のろのろとマイペースで上っていると、あれ?aiちゃんに追いついちゃったよー。
と、思ったら ぶら下げてたナイロン袋(中身は化粧品)を食べ物だと思った猿に奪われ
日焼け止めをかじる猿を目の前になすすべもない状態で固まってたaiさんwwww
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そういえば、私 まだおにぎり持ってる!時間たってるから私達が食べるには傷みが心配だけど
これはこの猿にあげて気をそらすしかねーな・・・と腹をくくったところで 猿が私に気づいたYO!

どうも、プラスティックの袋(コンビニとかでもらうやつ)の中には食べ物があると思ってるようで
私も おにぎりを黒のナイロン袋に入れてミニリュックにぶら下げてたので
猿がそのナイロン袋に向かって一直線・・・。 「あげるから慌てるなや!」ってなだめつつ
おにぎりを遠く放ったことによって aiちゃんの化粧ポーチ奪還成功。めでたしめでたし。
つか、猿はプラスティックバッグを狙っているので山道をゆく方々はその点をお気をつけください
ちなみに、浜でおにぎりをあげた犬はこの後階段をのぼってきて、うちらの道案内をしてくれたよ!

だいぶん先が見えてきた頃に振り返ると眼下の浜も遠くに感じるようになり・・・
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なんとか500段以上を上り切って頂上の小屋に到着!!
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小屋でちょっと水分補給の休憩をしたら 山道を歩いて駐輪場まで向かいます。
おにぎりでてなづけたワンコが うちらーの道案内をしてくれてます。
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そして、時刻は5時。今からビンギンに向かって浜まで降りたら
丁度サンセットタイムにいい感じだよね~、なんて 駐輪場でバイクを出そうとしたその時。
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あ”~~~!!

と、林の中に響き渡るaiちゃんの声。 あの いつも冷静なaiちゃんが何事ぞw と思ったら

バイクの鍵を入れたパーカーを忘れた~!ってwww

えーと、それはそこの小屋にですか?それとも、聞くの怖いけど もしや・・・・・・???

下~!!! (あぁ無情)

というわけで、aiちゃん痛恨のミス。いつも忘れ物やウッカリは私の専売特許なんですが
よりにもよって ここで 片道529段の階段2往復(合計2000段以上の昇降)の刑とは!!
もうこれは 先ほどのインフィニティリングのご利益どころか祟りということで・・・・。

さすがの私も これにつきあって再往復する体力は残っておらず(今はいいけど後日が心配)
aiちゃんも「ここで待っててください!行ってきます!」と頼もしい一言。あんた凄いよwww
今から下まで取りに行ってたらきっと6時ぐらいになっちゃうから今日の夕日は諦めるとしても
とりあえず暗くなる前に駐輪所に戻ってこれなきゃやばいよね・・なんて思いつつ
小屋にまだローカルさんがいたら多めのチップ渡してとってきてもらおうなんて言ってたけど
戻ったときにはすでにおばあちゃんしか居なくてさすがにダドンには頼めなかった、とwww
(しかし、実はダドンこそ頭にアクアのガロン乗せたまま昇降しかねない強足腰の持ち主だったりする)

一方私は、駐輪所で待ってる間にかなりの体力回復ができてたんですけど
通りすがりのじーさんに小銭をせびられ、更に「写真撮れ」とねだられ、しょうがないから
1枚とったら モデル代なのか何なのか「写真撮ったから金出せ」と 無邪気な表情でたかられ・・・
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で、じじいからのカツアゲに追い詰められて困ってる所に救世主aiちゃん、鍵を片手に生還!
ほんとならここで しばらくaiちゃんの休憩タイムが必要だったはずなのに、
私がジジイに絡まれてたもんだから 一刻も早い脱出を!・・ってわけで 早々に出発。

時刻は6時前。もはやビンギンのビーチでのサンセットには間に合わないだろうけど
とりあえずはビンギンに向かおーぜ!ってことで やっとニャンニャンを脱出でございます。
aiちゃん、本当にお疲れさまでした。 あんた、凄いわ。根性あるわ。 惚れ直したわ。

そんな私達の 初めてのNyang Nyang Beachでの階段地獄の記録。
ビーチそのものは個人的には ここよりもGreen Bowlの方が好きだなーとの感想ですが
こんなにネタが盛りだくさんだったからには やっぱうちらにとっては忘れられない浜なのです。

※上記はすべて '14年4月の訪問時点での記録です※

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Top▲ | by la_viajera | 2014-08-13 23:55 | bali & indonesia | Trackback
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